2022/10/10世界ランキング

初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位

・マキロイ(北アイルランド)が3位に下がり、入れ替わりでキャメロン・スミス(オーストラリア)が2位に上がった。 日本勢は前週から1ランクダウンの19位に松山英樹、84位比嘉一貴(1ランクダウン)、102位桂川有人(5ランクアップ)、110位稲森佑貴(4ランクダウン)、116位今平周吾(5ランクダウン)で続いている。
2022/11/21世界ランキング

比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク

遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/07世界ランキング

J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク

)、125位に稲森佑貴(3ランクダウン)、129位に桂川有人(6ランクダウン)が続いた。 アジアンツアー「PIFサウジインターナショナル」を制したアブラム・アンセル(メキシコ)は11ランクアップの26位
2023/04/14アジアン

金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過

アンダー78位、木下稜介も通算1アンダー90位で予選落ちした。 浅地洋佑は通算イーブンパー98位。谷原秀人は「75」とスコアを落とし、稲森佑貴と並んで通算2オーバー114位。池村寛世は通算11オーバー148位に沈んだ。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光