2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

)の2選手。通算8アンダーの5位タイに宮里優作、稲森佑貴、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が続いた。 そのほか、通算7アンダーの8位タイに深堀圭一郎、武藤俊憲、平塚哲二。さらに1打差の
2015/08/27国内男子

池田勇太が今季初の首位発進

ボギーとして、4アンダーで6位で発進。昨季賞金王の小田孔明、呉阿順(中国)、稲森佑貴らも並んだ。 故郷の福岡で大会連覇を狙う藤田寛之は1アンダーで43位のスタートとなっている。
2013/09/21国内男子

伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目

元気。通算8アンダーの3位に小西貴紀と沖野克文。通算7アンダー5位に、岩本高志、石丸昌史、谷山優太、稲森佑貴、富村真治、黄文義(中国)の6人がグループを形成している。 賞金ランキングトップを走るK.T
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

和宏、稲森佑貴、永野竜太郎の5選手。首位タイで出た永野は、前半7番でバーディを奪ったが、後半にボギーを3つたたき優勝争いから脱落。しかし、最終18番でイーグルパットを外してのバーディフィニッシュで2位…
2023/10/15記録

日本オープン歴代優勝者

2021 ショーン・ノリス 265 琵琶湖カントリー倶楽部 85回 2020 稲森佑貴(2) 275 紫カントリークラブ・すみれコース 84回 2019 チャン・キム 285 古賀ゴルフ・クラブ 83…
2019/01/18中古ギア情報

新製品発表シーズンにお買い得の中古ドライバーは?

小さい。 最近の中古ショップでお買い得感が高いのは、新品の価格がまだ下がらない、2018年秋発売のモデルだろう。例えば、15年から3年連続でフェアウェイキープ率第1位の稲森佑貴が使う「ダンロップ
2015/08/29国内男子

池田勇太が単独首位キープ 深堀、池村1打差に接近

狙う。 通算12アンダーの4位に地元・福岡出身で昨季賞金王の小田孔明。11アンダー5位には、平本穏、K.T.ゴン(韓国)と昨季でシード落ちした横尾要の3人。さらに1打差の8位で、前年覇者の藤田寛之のほか、重永亜斗夢、片岡大育、稲森佑貴ら7人が続いている。
2013/09/13国内男子

47歳・鈴木亨が「61」で大逆転優勝!/チャレンジ最終日

レギュラーツアー復帰に一歩近づいた(7位以内は翌年度前半戦の出場資格を獲得※2012年実績)。 通算12アンダー2位は8バーディ、3ボギーと5ストローク伸ばした岸本翔太。通算11アンダー3位には、初日首位の甲斐慎太郎、張棟圭(韓国)、稲森佑貴ら5人が並んだ。
2015/11/03国内男子

賞金レースに変動は?ツアー最高額の2億円大会が開幕

狙う近藤とリュー・ヒョヌ(韓国)のペアリングで予選をプレーする。このほか、前週「マイナビABCチャンピオンシップ」で2位に入り、次週は欧州ツアーのファイナルQTを控える片岡大育、初優勝が待たれる好調の21歳・稲森佑貴、米国を主戦場にする今田竜二らが出場する。
2015/04/17国内男子

首位はI.J.ジャン 片岡大育が1差2位

稲森佑貴、リュー・ヒョヌ(韓国)、チャン・キム(米国)、プラヤド・マークセン(タイ)の5選手が並んだ。 テッド・オー(米国)、河井博大、山下和宏、小平智、S.K.ホ(韓国)が通算4アンダーの9位
2016/11/04国内男子

賞金王レース加熱 池田勇太と谷原秀人が首位に浮上

」をマークして、池田、22歳の稲森佑貴とともに首位タイで並んだ。 その3人から4打差の通算4アンダー4位に、ツアー初優勝を狙う今平周吾。初日首位発進したウォンジョン・リー(オーストラリア)は3つスコア
2016/11/03国内男子

賞金王争いの池田勇太、谷原秀人が上位発進 首位に飛ばし屋リー

稲森佑貴らと3アンダーで並んで6位。730万円差のランク2位で追走する前年覇者の谷原秀人は、2アンダーで10位につけている。 前週ツアー30勝目を挙げた片山晋呉は1オーバーで34位、昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)は4オーバー60位と出遅れた。
2015/10/09国内男子

近藤共弘が「62」で首位浮上 大会ホスト岩田寛は1オーバーの43位

、通算6アンダーの6位。通算5アンダーの9位には深堀圭一郎、竹谷佳孝、稲森佑貴、池田勇太、宮里優作の5選手が並んだ。 大会ホストプロの岩田寛は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」と1つスコアを落とし、通算1オーバーの43位に続いた。
2015/09/25国内男子

マークセンが首位奪取 池田勇太3打差 石川遼は一歩後退

池田勇太、この日のベストスコア「65」をマークした稲森佑貴ら5人。アジアンツアーとの共催主管競技は、予選ラウンドを終えた段階で外国人選手も、日本を主戦場とするメンバーが上位にそろっている。 前週「ANA
2016/07/30国内男子

時松隆光、谷口徹、深堀圭一郎らベスト8 3回戦に突入

に敗れた武藤俊憲に続き歴代優勝者2人が名前を消した。 1回戦でホストプロの片山晋呉に完勝した深堀圭一郎は、稲森佑貴に1UPで競り勝ち3回戦へ。同じくホストプロの小田龍一と対戦する。 <3回戦の