2019/10/15日本オープン

史上最高額のナショナルオープン スコット、石川遼ら参戦

シード、そして“ゴルファー日本一”の称号を争う、 神奈川・横浜カントリークラブで行われた前年大会は稲森佑貴が優勝した。メジャーでツアー初優勝を達成。ティショットの高精度をいかんなく発揮し、ビッグタイトルを…
2020/10/17日本オープン

谷原秀人が単独首位に浮上 1打差にアマ河本力

(日体大3年)と「68」をマークした稲森佑貴。アマチュアに追いかけられる展開に谷原は「(プロの意地は)そういう気持ちはない」と話した。 ただ2016年「HEIWA・PGM選手権」以来のツアー15勝目が
2021/02/26米国男子

ケプカ1打差好発進 29歳バースデーの松山は35位、稲森44位

、ダブルボギーが入り乱れる展開。最終18番もショットが荒れてトリプルボギーをたたき、首位と6打差のイーブンパー35位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキング上位者(1位)の資格で出場する稲森佑貴は4
2022/06/29LIV招待

日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦

キャプテンを務める「トルクGC」で木下稜介、香妻陣一朗、初出場の稲森佑貴が組む。 大会は3日間54ホールのストロークプレーによる個人戦と、4人1組での団体戦を同時進行する。団体戦は初日、2日目は各組
2017/04/13国内男子

ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位

、上井邦裕、稲森佑貴、富田雅哉、デビッド・オー(米国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 70歳の尾崎将司は2バーディ、4ボギー1トリプルボギー「76」でプレーして、5オーバーの117位で初日を終えた。
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2019/01/16国内男子

ハワイから強行軍 副会長・今平周吾はプロアマ戦にも登場

日本勢7人のうち、今平周吾、池田勇太、稲森佑貴、星野陸也の4人がシンガポールでの日本ツアー開幕戦に出場する。長距離移動を強いられたが、それぞれ疲れを見せることなく急ピッチで調整に励んだ。 14日(月…
2014/08/28国内男子

キム・ヒョンソンが単独首位 19歳稲森らが1打差2位

、19歳の稲森佑貴が続いた。 今季4戦目の「中日クラウンズ」で優勝し、一時は賞金ランクトップを快走していたヒョンソンも、シーズン中盤は韓国、アメリカでの連戦を重ねてペースを落とし、現在は賞金ランキング8…