2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇山陽新聞レディースカップ 初日(15日)◇東児が丘マリンヒルズGC(岡山)◇6334yd(パー72) 31歳・小楠梨紗、28歳・種子田香夏の2人が6アンダーを
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 の「65」で回り、種子田香夏、小林夢果と並んで通算10アンダートップで最終日を迎える。 種子田は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」、小林が1イーグル6バーディ、3ボギーの「67」でプレー。石川は
2016/06/02国内女子 21歳の種子田香夏が単独首位/ステップ2日目 富山県の八尾カントリークラブで開催されている国内女子の下部ステップアップツアー「日医工女子オープン」の2日目。首位タイから出た種子田香夏(たねだ・かな)が4バーディ、1ボギー「69」として通算5
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 メジャー連勝がかかる山下美夢有がボギーなしの6バーディ「66」でプレー、関西地区の予選会を通過して出場する種子田香夏(たねだ・かな)と並んで1打差2位につけた。 5アンダー4位は種子田と同じく関西地区の
2016/06/01国内女子 17歳アマ・河本結ら5人が首位/ステップ初日 )、ホステスプロの天沼知恵子ほか、金田愛子、種子田香夏、中井美有の5人が2アンダー首位に並び立った。 1アンダーの2位に、高林由実、足立由美佳、槇谷香、池内絵梨藻、村田理沙の5人が続いた。 大会は3日までの3
2016/10/19国内女子 上原美希が単独首位/ステップアップ初日 乃子、種子田香夏、小林咲里奈の5人が続いた。 今大会の優勝者には、「伊藤園レディス」(11月11日~)から2017年度の開幕第2戦までのレギュラーツアー4試合の出場権が与えられる。
2016/06/18国内女子 アマ4人目の快挙!吉本ひかるが逆転V/ステップアップツアー 思う。来週は日本女子アマに比菜ちゃんが出る。負けたくない」。同世代の活躍は、刺激になるという。 首位と1打差、通算7アンダーの2位に工藤遥加、通算5アンダーの3位に野澤が入った。通算3アンダーの4位に、この日の最少スコア「65」をマークした竹内美雪のほか、権藤可恋、種子田香夏、横山倫子の4人。
2015/10/09国内女子 藤本麻子が単独首位 賞金女王まっしぐらのイ・ボミは1打差発進 位に木戸愛、大山志保の2選手が並んだ。 3アンダーの6位に成田美寿々、渡邉彩香、服部真夕ほか、今年7月にプロテスト合格を果たしたばかりの種子田香夏の4選手。大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)は4
2017/04/08国内女子 申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上 」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2015/12/10国内女子 19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位 だったので優勝できて嬉しいです。開幕戦に向けしっかり調整したい」と19歳の笑顔がこぼれた。 1打差の通算6アンダー2位には、前週のファイナルQTで9位に入った武尾咲希。通算5アンダー3位に種子田香夏が
2015/12/09国内女子 森美穂が首位タイ発進 辻梨恵は1打差4位/女子ゴルフ新人戦 ボギーの「69」でプレー。今シーズン下部ツアーの「山陽新聞レディースカップ」を制した岡山絵里、種子田香夏ら4選手と並び、3アンダー4位につけた。プロテストをトップ通過した山口春歌は1オーバー14位での
2016/04/21国内女子 首位9人の大混戦 アマチュアの蛭田みな美ら/ステップアップツアー ボギー「73」(パー72)と落としたが、プロ2年目の篠原まりあ、種子田香夏、野澤真央らと並び浮上した。 1打差の通算3オーバー10位には恒川智会、下村真由美ら3選手が並んだ。
2015/07/31国内女子 23人の新人プロが誕生 山口春歌、森美穂ら苦節の末に…/女子最終テスト 亜由美、仲宗根澄香、荒井舞、江原詩織 18T/+1/安納昭江、濱田茉優、小宮満莉花、篠原真里亜、種子田香夏、岡山絵里
2017/08/18国内女子 イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差 バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2019/04/25国内女子 山本景子、福田侑子らが首位発進 ・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2019/07/03国内女子 竹内美雪が地元で首位発進 2打差2位にアマチュア古江彩佳ら/ステップアップツアー (優勝賞金540万円)となっている。 1/-7/竹内美雪 2T/-5/小楠梨紗、坂下莉翔子、種子田香夏、森岡紋加、竹山佳林、宮崎乙実、古江彩佳(アマ) 9T/-4/田村亜矢、上原美希、木下彩、佐藤のぞみ ほか
2023/10/05国内女子 23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部 、4アンダーの単独首位発進を決めた。2021年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来となる下部ツアー3勝目を目指す。 ともに今季1勝の高野あかりと酒井美紀に加え、岩橋里衣と種子田香夏が1打差2位。2
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 回り、通算8アンダーまで伸ばしてその座をキープした。 2021年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来となる下部ツアー3勝目を目指して残り18ホールに臨む。 2打差の2位にはプロ初優勝を狙う種子田香夏
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 。 通算3アンダー3位には、この日のベストスコア「66」をマークしたイ・ナリ(韓国)、ルーキーの菅楓華、高久みなみの3人。2アンダー6位に藤田光里、奥山友梨、種子田香夏が入った。 昨年のプロテストで
2016/06/03国内女子 双子の姉・池内絵梨藻がステップアップで初優勝 優勝を飾った。初日から首位を守っていた種子田香夏は通算3アンダーで野澤真央とともに2位タイに終わった。 2打差を追った池内は、1、2番の連続バーディで早々に逆転し、最終ラウンドの主導権を握った。1打差の