2024/09/25国内女子

沖せいらが単独首位で折り返し アマ荒木優奈は2打差3位/女子下部

「71」で7アンダー4位。下部ツアー賞金ランク1位の権藤可恋、種子田香夏、森井あやめ、アマチュアの荒木七海が6アンダー5位に続いた。 ルーキーの政田夢乃は「71」で5アンダー9位。レギュラー13勝の成田美寿々は「73」で4アンダー12位から決勝に臨む。
2024/08/22国内女子

未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部

◇国内女子下部ステップアップツアー◇山陰ご縁むす美レディース 初日(22日)◇大山平原GC(鳥取)◇6513yd(パー72) ツアー未勝利の29歳、種子田香夏が6バーディ、1ボギー「67」でプレーし
2024/07/24国内女子

ルーキー神谷和奏&吉澤柚月が首位発進/女子下部

果たした20歳の吉澤も無傷の6バーディとスコアを伸ばした。2人ともルーキーイヤーでの初勝利を狙う。 1打差の5アンダー3位タイに未勝利の種子田香夏、東浩子、山本景子。4アンダー6位タイに下部ツアー1勝の
2024/05/25国内女子

奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部

、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川桃、木下彩、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2024/04/06国内女子

永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝

。 通算3アンダー3位には、この日のベストスコア「66」をマークしたイ・ナリ(韓国)、ルーキーの菅楓華、高久みなみの3人。2アンダー6位に藤田光里、奥山友梨、種子田香夏が入った。 昨年のプロテストで
2023/10/06国内女子

2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部

回り、通算8アンダーまで伸ばしてその座をキープした。 2021年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来となる下部ツアー3勝目を目指して残り18ホールに臨む。 2打差の2位にはプロ初優勝を狙う種子田香夏
2023/10/05国内女子

23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部

、4アンダーの単独首位発進を決めた。2021年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来となる下部ツアー3勝目を目指す。 ともに今季1勝の高野あかりと酒井美紀に加え、岩橋里衣と種子田香夏が1打差2位。2
2023/09/15国内女子

小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部

◇国内女子下部ステップアップツアー◇山陽新聞レディースカップ 初日(15日)◇東児が丘マリンヒルズGC(岡山)◇6334yd(パー72) 31歳・小楠梨紗、28歳・種子田香夏の2人が6アンダーを
2019/04/25国内女子

山本景子、福田侑子らが首位発進

・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/04/09国内女子

テレサ・ルーが今季初V ホールインワンで弾みつけ4打差逆転

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 最終日(9日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 4打差の2位から出たテレサ・ルー(台湾)が1イーグル4バーディ、2ボギー「68」でプレーして通算11アンダーで逆転優勝した。今季初勝利。昨年11月「大王製紙エリエールレディスオープン」に続くツアー通算13勝目を挙げた。 前半3番(パー3/137yd)でホールインワンを決めて弾みをつけた。伸び悩んだ首位の申ジエ(韓国)を尻目に、その後も4バーディを奪って鮮やかな逆転劇を演じた。逆転負けの申は「75」と崩れ、キム・ハヌル(韓国)と並ぶ通算8アンダー2位だった。 通算6アンダー4位に鈴...