真由美、遠藤冴子、大金寿子、大竹エイカ、岡田美智子、小田美岐、川久保百代、河本美津子、鬼澤信子、小池リサ、甲田良美、佐々木慶子、佐藤靖子、佐藤めぐみ、下川めぐみ、高橋秀与、土屋陽子、中島千尋、西山ゆかり

逃す結果に。タイトル奪還に向けた戦いとなる来シーズン、この悔しさをバネに日本勢の更なる活躍に期待したい。甲田良美、森田理香子ら若手選手のツアー初優勝という活躍も、日本女子ツアーの新たな展開を予感させる

日のイベントを満喫していた。 上田桃子と甲田良美はパー3のホールで、各組の選手たちとニアピン対決を行い、ドラコン日本一にもなった南出仁寛はドラコンのデモンストレーションを行った。また、谷口拓也、浅間…

、甲田良美の9人。アメリカツアーを主戦場とする宮里美香は、日本ツアー非会員ながら、今年の「日本女子オープン」を制した権利で出場を決めている。 今週でシーズン3度目の2位フィニッシュとなった馬場ゆかりは

。（編集部：塚田達也） 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂

今年で1番良かった」と苦笑していた。 同伴者にも恵まれたという大山。「仲の良いメンバーだったので、3人で楽しく回れました。今年で1番、話しながら回りました」という同伴者は、鬼澤信子と甲田良美。大山

先週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では、藤田幸希が涙のメジャー初勝利。同じ栃木県出身、さらに所属も同じTOSHINである甲田良美は、予選落ちを喫したことで優勝の場面に立ち会え…

2オンに成功。3メートルを沈めてイーグルを奪い、以降は5個のバーディを量産した。自身初の大会連覇に向けて、絶好のスタートを切っている。 5アンダーの3位タイに、金ナリ、宋ボベ(ともに韓国)、甲田良美

／1ランクダウン 87位／中田美枝／2ランクダウン 88位／藤田幸希／2ランクアップ 91位／天沼知恵子／3ランクダウン 96位／竹末裕美／4ランクダウン 100位／甲田良美／1ランクダウン

アップ 85位／中田美枝／3ランクアップ 88位／天沼知恵子／4ランクダウン 90位／藤田幸希／3ランクダウン 92位／竹末裕美／3ランクアップ 99位／甲田良美／1ランクダウン ・ 130位／鬼澤信子／102ランクアップ

／2ランクダウン 66位／藤本麻子／2ランクダウン 73位／佐伯三貴／変動なし 83位／茂木宏美／1ランクダウン 84位／天沼知恵子／1ランクアップ 87位／藤田幸希／4ランクアップ 88位／中田美枝／1ランクダウン 95位／竹末裕美／9ランクダウン 98位／甲田良美／5ランクダウン

国内女子ツアー第20戦「CAT Ladies」が、8月20日（金）から22日（日）までの3日間に渡り、神奈川県にある大箱根CCで開催される。昨年大会は2位タイからスタートした諸見里しのぶが通算11アンダーまで伸ばし、首位を走っていた古閑美保をかわして逆転勝利を飾った。 今シーズンはまだ未勝利、賞金ランキングでも15位タイと昨シーズンの勢いが見られない諸見里。イメージや相性の良さを活かし、今季初勝利を飾って後半戦に弾みをつけたいところだろう。 昨年は惜敗を喫した古閑美保も、一昨年の大会を制すなどコースとの相性は抜群。今年も優勝候補の本命として、注目すべき存在となる。さらに、賞金ランキング3位の横...

ランクダウン 85位／天沼知恵子／1ランクアップ 86位／竹末裕美／4ランクダウン 90位／中田美枝／1ランクダウン 91位／藤田幸希／変動なし 93位／甲田良美／15ランクアップ 100位／森田理香子

優勝したかった」という念願の今季初勝利を手にした。 通算11アンダーの2位タイに、終盤のボギーが悔やまれる福嶋とキャンベル。通算8アンダーの単独4位に宮里藍、通算7アンダーの単独5位に甲田良美。有村

、飯島茜。イーブンパーの52位タイに不動裕理、横峯さくら、有村智恵の3人。1オーバー61位タイに北田瑠衣、森田理香子。2オーバーの77位タイに古閑美保、青山加織、甲田良美、藤本麻子の4人。4オーバー97位タイに上原彩子となっている。

米国女子ツアー第15戦「エビアンマスターズ」が、7月22日（木）から25日（日）までの4日間に渡り、フランスにあるエビアンマスターズGCで開催される。例年、多くの日本人選手が出場している今大会。今年は17人が出場を予定しており、日本のファンにとっても楽しみの尽きない週末となるだろう。 昨年大会は、宮里藍がソフィー･グスタフソン（スウェーデン）とのプレーオフを制し、悲願の米ツアー初勝利を飾った。以降、4つの勝利を積み重ね、世界ランキングNo.1に君臨して思い出の地に戻ってくる宮里。大会連覇へ大きな注目を集める一戦となる。 また、翌週には海外メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」も控えており、...

106位で日本人最後の出場選手に決まったのが、今季1勝を挙げている注目のルーキー、甲田良美だ。 海外競技はアマチュア時代を含めて初めてという甲田は、開口一番「嬉しいです！」と笑顔を弾かせる。「すごい選手

国内女子ツアー第17戦「スタンレーレディスゴルフトーナメント」が、7月16日（金）から18日（日）までの3日間、静岡県にある東名CCで開催される。昨年大会は、最終ラウンドが濃霧の影響により9ホールに短縮。その中で、3打差をリードして単独首位からスタートした有村智恵が逃げ切り、勝利を手にしている。 有村は、ディフェンディングチャンピオンとして今年も出場を予定している。前週は海外メジャー「全米女子オープン」で4日間をプレーするなどハードなスケジュールとなるが、自身初の大会連覇に向けて高い期待が寄せられる。 同じく前週に「全米女子オープン」に出場していた諸見里しのぶも出場を予定。また、2週間後に迫...

。ゲストには「リゾートトラストレディス」でわずか20試合目にしてツアー初勝利を飾り、一躍時の人になった同社契約プロの甲田良美が訪れ、「New レガシーアイアン」の構えやすさ、打感といった魅力をプロの視点で

）のほか、今季1勝を挙げた古閑美保、不動裕理、飯島茜、北田瑠衣、服部真夕、甲田良美、アン・ソンジュ（韓国）など。さらに、賞金ランキングの上位につけている藤本麻子、森田理香子、青山加織といった若手にも