2022/02/10クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを筒康博が試打「見た目も性能も真ん中」 飛んで『ローグ ST』が飛ばないと連想される方もいるかと思いますが、『ローグ ST』は打ち出し角と弾道が高いだけではなく、ボール初速も『エピック』と全く遜色はないどころか、それ以上に感じられます…
2022/02/08クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを西川みさとが試打「歴代ファンが納得しそう」 感じがあります。強弾道でランも出ている感じがある上に、安定感もありました。あとは『MAX D』との比較になると思いますが、『MAX D』のほうが弾道はストレートに近くて球が高い。『MAX』のほうが、やや…
2022/01/26マトリックス図 「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較 なる。横軸は「球のつかまり」で、左に行くほどつかまりが良く、右に行くほど抑えられた性能となる。比較の参考として、2021年モデルのテーラーメイド「SIM2 MAX ドライバー」とキャロウェイ「エピック…
2022/01/22PGAツアーオリジナル ウルフがステルスに乗り替え「これまでより真っすぐ」 、コンディション次第だね。風が強ければアイアンを使うことになるだろうけれど、ここ(アメリカンエキスプレス)や風がなく高い球を打てるようであれば、多分5番ウッドを入れるだろうね」 仮にテーラーメイドの新しいクラブ…
2022/01/09PGAツアーオリジナル ラームとシャウフェレがキャロウェイの新ドライバーで上位争い してきた。 「もう長いことシャフトは代えていない。もし合っていなければ、最初のスイングで感じ取ることができるんだ」とラーム。「良い感じであれば、何球か打ち続けることになる。最初の数スイングで、自分の…
2021/12/24ヨーロピアンツアー公式 SNSで新機軸 3つのコンテンツでDPワールドツアーに賞 DPワールドツアーが2021年インターナショナル・スポーツ・アワードのソーシャルメディアを最も有効活用した分野で賞を獲得したことが発表された。 これはソーシャルメディアのコンテンツを通じて、その業界…
2021/11/27クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを万振りマンが試打「意外にも飛び特化型」 詰まった印象を受けます」 ―飛距離性能が高い? 「『ゼクシオ』ブランドといえばシニア向け、というイメージをもつゴルファーは多いと思いますが、今回はロフト角9.5度ということもあり、弾道は低く抑えられ…
2021/11/17国内女子 「私には優勝しか残っていない」河本結は大逆転の最終戦切符ゲットなるか ない。そこだけを見てやっていこうと思っています」。高いハードルが闘争心に火をつける。 年をまたいだロングシーズンの途中、5月には米女子ツアーからの撤退を発表。ポイントランクでシード圏内にいる一方、国内の…
2021/10/13米国男子 ドライバーの長さを46インチ以下に規制 競技ゴルフにローカルルール追加 ローカルルール G-10」を採用した競技では、ゴルファーが46インチ(0.2インチの誤差は許容される)を超えるクラブで球を打った場合は失格となる。なお、ラウンド中にキャディバッグに入っていても使用し…
2021/10/12PGAツアーオリジナル ミケルソンがキャロウェイUWハイブリッドを実戦投入したワケ な感じだから。ファーストカットからとんでもなく高い弾道で飛び出す球が出ないし、タイトなライからスピンが入り過ぎることがないんだ」 「そして、安心感のあるバックソールにより、ラフからカットで打つ際に…
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 終わった。 「少し(スイングを)コンパクトにしました。再現性の高いスイングを考えていて、アドレスのときにスタンスが広くなっていたのを修正して、出球が揃うようになってきた」。厳しい結果から修正して挑んだ…
2021/09/15国内男子 石川遼が続ける“根拠のあるゴルフ” 2試合連続2位に「ちょっと自信になっている」 。総合的に見て、あの内容を続けていくことが、そこまで不可能ではないと思うので手応えはありますね」と自己評価した。 再現性の高いゴルフに取り組んでいる石川は、「それはスイングだけじゃなくて、スコアも…
2021/09/11クラブ試打 三者三様 300 ミニドライバーを万振りマンが試打「460cc不要の完成度」 、この『300 ミニドライバー』は存在している気がします」 ―飛距離性能は高い? 「一球だけ非常に飛んでいましたが(320.5yd)、いままでの460ccの1Wどうしたの? と思えてしまうほどの飛距離…
2021/09/08GDOEYE サニングデールGCで感じた頂点の微香 塚田好宣が歩む“我がゴルフ道” 渡航は、ただでさえ健康リスクが高い上に、帰国後は2週間の隔離生活が待っていた。それでも「考えてみたら、これまで楽しいことしか追求してこなかったし、挑戦することをやめたらダメだなと思った」と決断に迷いは…
2021/08/16日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本女子プロ選手権の観客有無 小林浩美会長「ギリギリまで待ちたい」 月に行われた20年度の最終プロテスト会場としても使用されており、「トップの選手は18アンダー。優勝スコアは想定していないが、2桁アンダーでの優勝争いの可能性が高いと思われる」(山崎)と分析した…
2021/07/07ヨーロピアンツアー公式 欧州デビューに心躍らせるコリン・モリカワ 高い球でピン側を狙って、ボールを止めることができるからね」 「だから、ここでのプレーは僕にとって学習曲線ということになるけれど、僕はそれを楽しんでいるし、クリエイティブにプレーするのは大好きだから。ここ…
2021/07/01日本プロ 長尺ドライバー連投 石川遼は最終パー5ボギーも今季最高のスタート 狙える最終9番(パー5)、1Wショットは警戒していた右サイドに流れ、木に当たってOBゾーンへと消えた。「まだ(球を)捕まえるタイミングがつかめていない。フェードが曲がりすぎた」と石川遼。ボギー…
2021/06/12米国男子 「ワンボール・ルール」違反で10罰打 練習場で取り違えに気付かず 目的 プレーヤーがそのホールの特徴やラウンド中にプレーするショットに応じて異なるプレー特性を持つ球を使うことを防ぐために、委員会は適合球リストに掲載されている一種類の球を使うことをプレーヤーに求めること…
2021/06/09国内女子 22歳の新真菜弥、大たたきからのカムバックで最終プロテスト進出「強みになっています」 ヒルズCC(茨城県)での練習ランドも繰り返し、「2オンできるロングホールが2つありますし、自分の飛距離と高い球が生かせると思います」と手応えを得ている。名を連ねる「DSPE」(ツアープロを目指す女子…
2021/05/12国内男子 開幕前日は午後2時半にコース入り アマ中島啓太が徹底する“準備” を持ってやるだけ。フェアウェイが狭く、グリーンも硬くて速い。自分の持ち球を生かして、ヤーデージブックを見ながら丁寧にマネジメントしていけるように」と言い聞かせた。 何度も繰り返す「準備」のフレーズは…