2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

て首位発進。1打差の4アンダー2位に片山晋呉、比嘉一貴、時松隆光の3選手が続いた。 昨年の下部チャレンジツアーで賞金ランキング上位(5位)に入り、今季は今大会で4試合目の出場となる47歳。直近3試合は
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

する。 2009年覇者の池田勇太は同じく2年ぶりに出場し、地元千葉県で2度目のタイトルに狙いを定める。 2週前の「中日クラウンズ」で12季ぶりに国内ツアー優勝したY.E.ヤン(韓国)、ともに大会2勝の谷口徹、片山晋呉らベテラン勢も出場する。
2018/04/27国内男子

今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上

差に迫って大会を折り返した。 首位から出た星野陸也はイーブンパー「70」と伸び悩み、通算5アンダーの11位に後退。通算4アンダーの12位に前年覇者の宮里優作、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)ら。今シーズン初戦の尾崎将司は、9ホール終了後に腰痛のため棄権した。
2018/04/21国内男子

キム・ヒョンソン首位 片山晋呉が3差3位、石川遼59位

アンダー2位に、2004年以来のアジアンツアー2勝目(国内ツアー初)を目指す39歳のラヒル・ガンジー(インド)。 片山晋呉は「70」と1つ伸ばし、首位と3打差の通算9アンダー3位。単独首位から出た星野陸也
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2018/04/17GDOEYE

反骨心と素直な心 米ツアー制した小平智の2つの資質

。ヘアードライヤーやライターを使ってヘッド内部の接着剤を溶かし、手探りでその位置を変え、少しずつ求める感触に近づけていった。 「コツコツいくタイプ」というのが自己分析。「自分はものを知らないから」と、尾崎将司や片山
2018/04/15国内男子

重永アトムは難病にも負けない 石川&片山を破る初勝利

し「73」とスコアを落としながら、通算12アンダー。最終組で一緒に回ったツアー14勝の石川遼、31勝の片山晋呉に競り勝ち、悲願の初勝利を飾った。 前日までに積み上げた後続との差が簡単に縮まっても強い心…
2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/04/14国内男子

熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退

首位を譲った石川と、「65」で浮上した片山晋呉。石川は1バーディ、2ボギーの「72」と1つ落とした。 通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位にイ・サンヒとソン・ヨンハン(ともに韓国)が続いた。
2018/04/12国内男子

「今年は毎日が誕生日」“片山45”のシーズン開幕

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 初日(12日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 片山晋呉は1月31日で45歳になった。「今年は毎日が誕生日だと思って生きている
2018/04/12国内男子

石川遼が単独首位発進 重永亜斗夢らが1打差

も2日間競技)で2連勝。6年ぶりの出場大会でツアー通算15勝目へ向け絶好の位置で滑り出した。 1打差の2位タイにツアー、ともに初勝利を目指す重永亜斗夢とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。さらに1打差、6アンダー4位に川村昌弘と片山晋呉が続いた。今平周吾、時松隆光らが5アンダー6位タイにつけた。
2018/04/12国内男子

【速報】石川遼は「63」 8アンダー単独首位でホールアウト

インだけで5バーディを奪取。後半も3つのバーディを重ねて無傷のノーボギーラウンドにまとめ、トーナメントリーダートップの座を奪った。 1打差の7アンダーでタンヤゴーン・クロンパ(タイ)、6アンダーで片山晋呉がホールアウトした。
2018/01/30topics

ゾーンに入るのは大得意♪【B型ゴルファーあるある】

代表的選手】松山英樹、鈴木愛… 最後にB型のプロゴルファーをご紹介。男子は松山英樹、片山晋呉、近藤智弘、青木功、尾崎将司。女子は鈴木愛、大山志保、李知姫、アン・ソンジュ、柏原明日架、岡本綾子、そして昨年
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田