2013/08/16国内女子

さくら、父のプロ転身?に「いいことだと思う」

先月、6年に及ぶ参議院議員任期を終えた横峯さくら・良郎氏が、プロゴルファーを目指して本格的な練習を開始したと報道が流れたは、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」初日こと。 横峯は「目標…
2015/03/04女子プロレスキュー!

ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子

ショットは芝抵抗が大きくクラブ抜けが悪くなっています。私が実践しているは、わずかにフェースを開くこと。これで芝抵抗を軽減しています」 小橋絵利子(こばし・えりこ) 1988年4月25生まれ。岡山県…
2017/09/21国内女子

川岸史果は父に完勝 初Vお祝いに「実感わいた」

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(21)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前週「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝を挙げた川岸史果は…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

意識を持っている人は多い。そこで、FWが得意クラブという小橋プロに、ミート率を上げるためポイントや実践的なアドバイスを教えてもらった。 小橋絵利子(こばし・えりこ) 1988年4月25生まれ。岡山…
2012/05/25GDOEYE

父はラーメン店経営!アマチュアの永井花奈が3位発進

まで移動してぶっつけでこのを迎えているだから恐れ入る。 「体力がもつか分からなかったけど、自分的には上出来です」。あどけなさ残る笑顔で、3バーディ1ボギーラウンドを振り返る。永井は今年3月に…
2014/04/14PGAコラム

K・スタドラーが来年の出場権を獲得 来年も父子出場?

。 そして来年大会も出場するはずだ。 トップ12選手には来年「マスターズ」出場権が与えられるが、スタドラーは、最終ラスト2ホールをボギーとしつつも、通算「288」イーブンパーで8位タイに入賞し…
2016/06/19国内女子

「今年は申年、わたしの年」申ジエ、貫禄勝ちの3連覇

(台湾)が「リゾートトラストレディス」で挑んだが、達成できなかった。 珍しく応援に来たチェソップさんに贈るプレゼントになった。このは56回目誕生でも、でもある。風景写真家は世界で撮影…
2014/09/25国内女子

イ・ボミが日本ツアー復帰 父との約束果たしたい

9月14ソクジュさんを病気で亡くしたイ・ボミ(韓国)が、今週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で日本ツアー復帰を果たす。 イは、今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会…
2017/10/28国内男子

父に最高の恩返しを 小鯛竜也が初優勝に前進

◇国内男子◇マイナビABC選手権 3目(28)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217yd(パー72) 2位スタート小鯛竜也が5バーディ、2ボギー「69」とし、後続に1打差をつける通算13…
2011/07/03GDOEYE

「女子オープンに勝つ!」上原、亡き父への誓い

1メートルウィニングパットを沈め、ボールをカップから拾い上げた上原彩子顔は涙に濡れていた。先週25(土)は、09年に亡くなった・美代志さん三回忌。「それまでに勝ちたかったけど、終わってすぐ…
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

思い出したは、から言われた「焦らず、リズムを大切に」ひと言。 ここまで3試合連続で予選落ちを喫していたが、コーチとして支えてくれるから「マイペースにやったらいいよ」と言われていた。今週は…
2016/06/05国内女子

「星から来た」チュティチャイ 天国の父に捧げる日本初V

年前に他界したブンシューさん夢だった日本ツアー制覇をかなえた。 4打差首位でスタートした最終。しかし、圧勝ムードは、バックナインに入るとすぐになくなった。後半10番でティショットをOB。この…
2014/08/31国内男子

藤田寛之の男泣き!もっと早く勝ちたかった

1つでした。でも、本当はもっと早く勝ちたかった・・・」と涙を流し、声を詰まらせた。ゴルフを始めた中学生時代に・寛実(ひろみ)さんに連れられ、初めてプロトーナメントを観戦し、その後プロを目指す…
2010/10/09GDOEYE

藤本麻子が父離れ「独り立ちします!」

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」2目に、冷たい雨が降りしきるコンディション中、3バーディ、ノーボギーでラウンドした藤本麻子が、通算3アンダー6位タイに浮上してきた。 ラウンド…
2016/06/16国内女子

3連覇へ申ジエ レアキャラ父への親孝行に高ぶる気持ち

いるから。風景写真家で、普段は世界中を飛び回る。多忙ため、応援に来るは年1、2回で、今季は初めてという。 大会最終1956回目誕生で、でもある。「親孝行できるように」と高ぶる気持ちは、快挙へ向けて追い風となりそうだ。(千葉市若葉区/林洋平)…