2020/01/10米国男子

モリカワが5アンダー発進 小平4打差 松山は4オーバー

の暫定102位で初日を終えた。 池村寛世は6オーバー、今平周吾は8オーバーに沈んだ。星野陸也は2ホールを残して3オーバー、時松隆光は17ホールを終えて5オーバーとした。 前年覇者のマット・クーチャーは
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

・チャルングン(タイ)の3人。11位スタートの石川は6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばしたが、プレーオフ進出には2打届かなかった。 通算13アンダーの9位に今平周吾、正岡竜二、池村寛世、竹谷佳孝、ハン
2019/07/10アマ・その他

浅地洋佑・池村寛世が優勝、丸山・伊澤は17位

と、今季トップ10入り2回の池村寛世組が14アンダーで優勝し、賞金600万円(チーム)を獲得した。 首位で並んだ最終18番で、浅地が8mのバーディパットをねじ込んで決着。「寄せにいこうと思ったら入った
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位で最終日へ 石川遼は31位

、2ボギー「68」でプレーした堀川未来夢が通算12アンダーとして首位を守った。 3打差の通算9アンダー2位にG.チャルングン(タイ)。通算8アンダー3位に今平周吾がつけた。通算6アンダー4位に池村寛世
2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

。通算7アンダー7位に池村寛世、通算6アンダー8位に大槻智春がつけた。 初日首位の藤田寛之は「76」で通算2アンダー28位と大きく後退した。
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

。 2打差の2位に池村寛世、Y.E.ヤン(韓国)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、初日首位のダンタイ・ブーマ(タイ)の4人。池村は2位スタートから「72」と1つ落としたが、首位争いに
2019/05/09国内男子

タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位

、23歳の池村寛世がつけた。 50歳の手嶋多一、主催者推薦選考会を突破して出場の浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が2アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は2オーバー35位。前週優勝の宮本勝昌は7オーバー127位と大きく出遅れた。
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

所属のホストプロ・塩見好輝は前日に石川遼を破った勢いを保ち、岩田寛を1UPで下した。 大堀裕次郎は大槻智春を3&2で破り、堀川未来夢はパク・サンヒョン(韓国)に20ホール目で競り勝った。星野陸也、池村
2018/06/24国内男子

秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず

出た石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」。通算17アンダーで池村寛世とともに3位とし、2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来となるツアー15勝目とはならなかった。 通算16アンダーの5位に近藤智弘と大堀裕次郎。通算15アンダーの7位に松原大輔、池田勇太、時松隆光の3人が並んだ。
2018/01/28国内男子

ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位

アンダー2位に、8バーディ、ボギーなしのコースレコード「63」と猛追した小平智と、「67」で回った池村寛世が続いた。小平は前週の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」に続く2週連続の2位。 首位と1打差の
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。