2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/10/15日本オープン

日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み

/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/11/07国内男子

ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に

。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2022/01/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.132 アラブ首長国連邦編

ように動かず、スイングのタイミングも全然合わなくて。ゴルフで言えば、調子を試合モードに戻すのには1カ月ほどかかりそうな印象も受けます。 束の間のオフを地元で過ごす中、年明けには熊本で永野竜太郎プロと
2019/10/17GDOEYE

今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった

/大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2018/07/27国内男子

手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ

打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた
2018/11/23国内男子

薗田峻輔、山下和宏らがシード落ちで最終予選会へ

。小林正則は2013年「日本オープン」優勝で手にした5年シードの間、一度も賞金シードを確保できずに予選会へ回る。 ツアー未勝利の永野竜太郎は4月の「東建ホームメイトカップ」を5位で終え、序盤戦の
2016/07/01国内男子

首位浮上の谷原秀人 ポチった2万円の効果は期待以上?

」と笑わせた。 冗談っぽく話す谷原だが、確かな効果を実感している。この日の同組は、飛ばし屋の永野竜太郎と薗田峻輔。「余り(ティショットで)置いていかれていない。大満足です」と喜んだ。パー5は、3ホール
2007/01/16アマ・その他

2007年 JGAナショナルメンバー発表!

大学2年/千葉県/20 澤田健一 (初)/中京学院大学3年/北海道/21 柴田健太郎 (初)/東北高校3年/愛知県/18 田村尚之 (5)/賀茂CC/広島県/42 永野竜太郎 (2)/水城高校3年
2023/06/09全米オープン

2023年「全米オープン」出場者と資格

オマール・モラレス カイル・ミューラー セバスチャン・ムニョス 永野竜太郎 ウィルコ・ニエナベール ビンセント・ノーマン デービッド・ナイフィヨール カルロス・オルティス マチュー・パボン テイラー