2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 ペアリングも発表され、河本は桂川、蝉川泰果と同組。石川は中島、永野竜太郎と、星野は金谷、今平周吾とともにプレーする。
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 、メジャー2勝目を挙げた。 フィールドには連覇を狙う堀川のほか、ここまで賞金レースをリードする中島啓太、金谷拓実、岩田寛、永野竜太郎、蝉川泰果のランキングトップ5がそろい踏みした。中島、金谷、岩田、蝉川や平田
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み /7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 。スタッツ9部門をポイント換算した順位、トータルポイントランクで1位に立つ。 ■永野竜太郎(35) 2年ぶり2回目 2021/39位 今大会の日本勢最年長にして国内ツアー平均飛距離3位(312.75yd
2007/08/31国内男子 石川遼の勢いはとどまらず! 暫定6位タイでホールアウト! 勇気が通算11オーバー暫定97位タイ、永野竜太郎が通算15オーバーの暫定114位タイと、予選突破は厳しい状況となっている。
2022/01/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.132 アラブ首長国連邦編 ように動かず、スイングのタイミングも全然合わなくて。ゴルフで言えば、調子を試合モードに戻すのには1カ月ほどかかりそうな印象も受けます。 束の間のオフを地元で過ごす中、年明けには熊本で永野竜太郎プロと
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2019/10/17GDOEYE 今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった /大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2021/09/26国内男子 「心折れた」あの時を経て中島啓太が1Wを振り抜いて得た自信 行けるという自信になった」 通算18アンダーで並んだ永野竜太郎とのプレーオフ1ホール目。バーディパットを打つ際に「金谷先輩なら入れる」と思いながら打ち、ボールはカップのわずか右へ。外して悔しそうな顔を
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2018/07/27国内男子 手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ 打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた
2018/11/23国内男子 薗田峻輔、山下和宏らがシード落ちで最終予選会へ 。小林正則は2013年「日本オープン」優勝で手にした5年シードの間、一度も賞金シードを確保できずに予選会へ回る。 ツアー未勝利の永野竜太郎は4月の「東建ホームメイトカップ」を5位で終え、序盤戦の
2016/07/01国内男子 首位浮上の谷原秀人 ポチった2万円の効果は期待以上? 」と笑わせた。 冗談っぽく話す谷原だが、確かな効果を実感している。この日の同組は、飛ばし屋の永野竜太郎と薗田峻輔。「余り(ティショットで)置いていかれていない。大満足です」と喜んだ。パー5は、3ホール
2007/01/16アマ・その他 2007年 JGAナショナルメンバー発表! 大学2年/千葉県/20 澤田健一 (初)/中京学院大学3年/北海道/21 柴田健太郎 (初)/東北高校3年/愛知県/18 田村尚之 (5)/賀茂CC/広島県/42 永野竜太郎 (2)/水城高校3年
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 オマール・モラレス カイル・ミューラー セバスチャン・ムニョス 永野竜太郎 ウィルコ・ニエナベール ビンセント・ノーマン デービッド・ナイフィヨール カルロス・オルティス マチュー・パボン テイラー
2023/07/18全英オープン 賞金シード前進も視野 メジャー初出場の安森一貴が狙う「全米OP」の再現 ドル(約22億8392万円)に増額。1カ月前の「全米オープン」で20位と健闘した永野竜太郎は20万152ドル(約2839万円)を獲得し、ランク65位以内の賞金シードを早くも確定させた例に続きたい(当該