2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/05/25国内男子

松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち

で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋賢。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2019/05/31国内男子

今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ

」をマーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、後続に2打差をつけて大会を折り返した。 通算6アンダーの2位に、今季から日本ツアーに加わったキム・ヨンウン(韓国)。通算5アンダーの3位に永野竜太郎がつけた
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

15アンダー4位だった。通算14アンダー6位にガン・チャルングン(タイ)が続いた。 13アンダー7位に昨季賞金王の今平周吾、小田孔明、永野竜太郎、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の4人が並んだ。
2021/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位

の2位につけた。宮里の2つ年上の43歳谷原秀人とツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が5アンダー3位に続く。 賞金ランキング3位のルーキー金谷拓実は「67」で、初日の21位から13位に順位を上げた。ランク
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2023/04/22国内男子

金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ

岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2007/04/26アマ・その他

「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表!

大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年)の6名。2大会連続の選出となる池田を除く5人は初出場となる。 1987年より
2007/05/26アマ・その他

日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権

3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位