2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2023/10/28米国男子

川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会

(5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

)が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/05/23全米オープン

ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得

付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を手にした。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2021/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位

の2位につけた。宮里の2つ年上の43歳谷原秀人とツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が5アンダー3位に続く。 賞金ランキング3位のルーキー金谷拓実は「67」で、初日の21位から13位に順位を上げた。ランク