2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 優勝を達成。「楽しんでやれば結果はついてくると思うので、歴史を作りたいですね」と気を引き締めた。(宮城県利府町/玉木充)
2023/09/21国内女子 “最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝 。 「そういった歴史のある大会でもあるし、樋口さん始め、多くのプロがやってきてくれたおかげで今がある。これだけ試合があるのもありがたいこと。いろいろたくさんお話ができた」と畑岡も感謝した。 73年当時、テレビ中継も
2023/09/17国内男子 谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V もある。「そうそうたるメンバーが優勝されているし、その歴史に自分の名を刻める。それだけでいい」と通算19勝目を喜んだ。 「この年になってもシーズン2勝目を挙げられる。また、若手を痛めつけていこうかなと思います」と余裕の笑顔でカップを掲げた。(北海道北広島市/谷口愛純)
2023/09/14PGAツアーオリジナル タコモのアイアンについてウェズリー・ブライアンが語る 2017年「RBCヘリテージオープン」王者のウェズリー・ブライアンは、コース上の技術、ソーシャルメディアの手腕、そしてYouTubeにおけるトリックショットのスターとしての歴史により、キャリア
2023/09/11PGAツアーオリジナル GolfWRXが選ぶ PGAツアー23年シーズン ギア10大ストーリー(後編) も何度かあったけれど、いつもこれに引き戻される。離れたことは一度もないね」。テストの初期段階から、破損の修復、またその重要なパットに至るまで、ストリッカーはこのパターとの歴史について余すところなく語っ
2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? 方も多いのではないだろうか。 日・韓・亜の3ツアー共催はことしで2回目だが、大会自体の歴史は古い。在日韓国人のグループが、「母国の選手を成長させたい」「韓国語ができない在日の人にスポーツを通して交流さ
2023/08/25中古ギア情報 歴代「MP」を勝手に仕分け “NIPPONの至宝”ミズノのアイアンを中古歴史探訪 ミズノの鍛造アイアンの歴史は古く、最初のモデルが誕生したのは1933年のこと。1980年からは「ミズノプロ MS」シリーズが登場し、国内ツアーを皮切りに日本国内で広く愛された。「MP」シリーズは94…
2023/08/24米国女子 バーディ数233個で1位 畑岡奈紗「とにかく勝つこと」 良くなってきたのでグリーン上でチャンスを決めていければ」と話す。 歴史あるカナダのナショナルオープン。「体もそうですし、みんな疲れてくるところではあると思うけど、もう一回ギアを上げて。アジアシリーズ
2023/08/24国内女子 道産子・小祝さくらもビックリ 歴史的猛暑で名門小樽も様変わり? 歴史的猛暑に見舞われている。 北見市で37.1℃、札幌市中央区では観測史上最高の36.3℃を記録。会場のある小樽市は33.2℃と猛暑日に届かなくても、ギラギラ照りつける太陽と高い湿度によって体感は
2023/08/22米国女子 カナダのナショナルオープンに畑岡、古江、渋野ら日本勢7人が参戦 「デュモーリエクラシック」の名称で米国女子ツアーのメジャー競技として開催されていた歴史ある大会。今年は、1911年に開場のショーネシーG&CCに初めて舞台を移す。 コースは1948年、66年、2005年、11
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 選手たちの活躍にはボヤキを封印して期待を込める。久保谷にとって、レーザー距離計が当たり前の新世代が、日本のゴルフ界の歴史を塗り替えるような活躍を見せてくれることを信じている。
2023/08/17クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを筒康博が試打「外ブラの“皮”をかぶった国産ヘッド」 ウッド、ユーティリティを思い浮かべる人のほうが多いと思います。ドライバーは代表的な過去モデルは少なく、ブランドの歴史を覚えている人は少数派になるでしょう。ただ、『TM-X』『AM-X』を見ると、過去
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 できるのだ。今回は、スコッティキャメロンのパターを中古で購入する際のポイントを紹介する。 そもそも「スコッティキャメロン」とは? 中古で探す前に、まずはキャメロンパターの歴史をおさらいしておこう
2023/08/10PGAツアーオリジナル アジア勢は5人 新装プレーオフシリーズで生き残るのは もかかわらずだ。そして2021年に松山が「マスターズ」でアジア人として初めてグリーンジャケットに袖を通し、ゴルフ史を塗り替えた。 31歳のアンは、ヤンがウッズに歴史的勝利を収めたときのことを覚えて
2023/08/03ニコン特集 “ピン”ポイントでロックオン! ゴルフ用究極レーザー距離計のザ・ヒストリー 「ニコン」という社名を聞けば、おのずとカメラを思い浮かべる人が多いだろう。創業から100年を超える歴史を誇り、店頭にはプロユースから一般ユーザー向けまで多くのカメラ製品が並ぶ。しかし、その原点は…
2023/08/01国内男子 ACNの参画で伝統の大会が存続 舞台は22年「日本OP」開催コース 従来の関西テレビ放送に、オフィス・不動産ソリューション事業の株式会社ACN(本社・大阪市中央区)が加わる。 大会副会長を務めるACNの藤岡義久代表取締役は「すごく歴史あるトーナメントが昨年一区切りを…
2023/07/20全英オープン “羊の風よけ”に気をつけて リンクスってなんだ/いまさら聞けない全英オープン(3) 始まります。「全英オープン」は4つのメジャーで唯一、米国でなく英国で行われる試合。いまさら他人に聞けないポイントをおさらいします。 前回のコーナーまでに、「全英オープン」が150回の歴史で英国内の
2023/07/19全英オープン 150回で14のコースで開催/いまさら聞けない全英オープン(2) 者によって開催地から外されました。 世界最古のゴルフ場とみられるセントアンドリュースの誕生が1552年というのは“ケタ違い”だとしても、どのコースもオープンしたのは100年以上前。クラブやボール、スイング理論などがどれほど進化しても、全英オープンはゴルフの歴史に触れるまたとない機会なのです。
2023/07/14中古ギア情報 山下も穴井も岩田も… いったい何がいいのか「2ボールブレード」 中古で買っておいて損はない ボールブレード」という形状の初代は、2003年に発売された「ホワイト・ホット」。岩田寛が19年前から長年使い続けているモデルで、岩田もそのパターを使って今季は中日クラウンズで優勝している。その後の歴史をたどると
2023/07/07中古ギア情報 「レガシーブラック」に「初代ZX7」 アイアンの中古即買いリストをギアマニアが選出 中古ショップには最新モデルから往年の名器、珍しい地クラブなどが揃い、さながら“ゴルフギア博物館”の一面もある。そんなクラブの歴史を感じることができる中古屋店内で、ギアマニアを自負する筆者が選んだ名器