2022/10/27アマ・その他 「もっと強くなりたい」強豪校にステップアップ 森山友貴がアジアアマでリベンジへ 」とのんびりした口調に、森山友貴の意地がのぞく。 3歳からゴルフを始め、ゴルフを極めるために中学卒業後に渡米した。アメリカン・ヘリテージアカデミーで腕を磨き、世界ジュニアなど国際試合の経験も豊富。卒業
2021/11/05アマ・その他 チーム・ジャパンは全員が決勝へ 森山友貴「うまくいってよかった」/アジアアマ2日目 ものすごく強い」と、刺激を感じながら、週末へと進んでいく。 通算5アンダー10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけている。 この日、日本勢でもっとも遅いティタイムだった森山は、前半…
2020/05/08米国男子 コロナ禍で試合 アマチュア・森山友貴の米生活/いまどうしてる? 18歳、森山友貴(ゆうき)はジュニア時代から日本でも活躍したアマチュア選手だ。 居住しているラスベガスでは、「いまだレストランや娯楽施設、公共施設などのほとんどが閉鎖状態」といい、ネバダ州のゴルフ場も3
2021/11/05アマ・その他 中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目 、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。
2021/11/03ニュース 中島啓太ら7人が首位発進/アジアアマ初日 ・リドリーチェアマンも訪れて、コース内にはグリーンジャケットを着たメンバーたちが観戦する姿もあった。今年のマスターズチャンピオンを生んだ大会ということで、メンバーたちも誇らしげだ。 日本勢の成績は以下の通り。 1T/-4/中島啓太 12T/-2/、河本力、阪根竜之介 34T/E/欧陽子龍、森山友貴、杉浦悠太
2021/11/05アマ・その他 中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目 の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と欧陽子龍、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2022/10/26アマ・その他 アジアナンバー1アマチュア決定戦 山下勝将らが日本勢5勝目を狙う 、世界アマチュアランク97位につけている。 6月「トヨタジュニアW杯」で2位に入った大嶋港、松井琳空海、隅内雅人、鈴木隆太、昨年大会に続き森山友貴と欧陽子龍が出場する。 <日本選手> 山下勝将(まさゆき…
2021/11/02アマ・その他 アジアナンバー1アマチュア決定戦 中島啓太、河本力らが挑む大一番 」と「全英オープン」の出場資格が与えられ、過去には松山英樹(2勝)、金谷拓実もタイトルを勝ち取っている大一番だ。 日本勢は中島啓太、河本力、杉浦悠太、欧陽子龍、森山友貴、阪根竜之介の6選手が出場するが…
2022/10/28アマ・その他 鈴木隆太が2打差4位 松井琳空海9位/アジアアマ 2年)が通算4アンダー18位。 2年連続出場の森山友貴は「76」とスコアを落とし、通算4オーバー68位で決勝に進めなかった。 通算10アンダー単独首位にジン・ボー(中国)。1打差2位にはタイの15歳、ラチャノン・チャンタナヌワットら2人がつけた。出場120人のうち、上位50選手が決勝に進む。
2021/11/06アマ・その他 中島啓太がアジアアマ初制覇 松山、金谷に次ぐ快挙 た。 阪根竜之介(フロリダ州立大大学院)が通算11アンダーの5位。河本力(日体大)と森山友貴(オレゴン大)が6アンダー16位で終えた。
2022/10/27アマ・その他 日体大・鈴木隆太が2位発進 15歳の松井琳空海ら5位/アジアアマ 高1年)、大嶋港(岡山・関西高2年)、隅内雅人(水戸啓明高3年)の3人。2年連続出場の欧陽子龍(オクラホマ州立大5年)は3アンダー13位、山下勝将(近畿大2年)は1アンダー25位、森山友貴(ネバダ大
2015/08/19アマ・その他 新垣比菜が首位スタート 勝みなみは10位/日本ジュニアゴルフ選手権 「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した金谷拓実(広島・広島国際学院高2年)は、3バーディ、2ボギーの1アンダーで11位。 男子12歳~14歳の部では、6バーディ、5ボギーをマークした池田悠希(長崎・佐世保市立崎辺中3年)が、同じく1アンダーの森山友貴(神奈川・桐蔭学園中2年)と初日の首位を分け合った。
2022/09/27アマ・その他 馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催 ) 松井琳空海(まつい・りうら/香川西高1年) 森山友貴(もりやま・ゆうき/ネバダ大ラスベガス校3年) 山下勝将(やました・まさゆき/近畿大2年) 欧陽子龍(おうよう・しりゅう/オクラホマ州立大5年
2015/08/20アマ・その他 蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目 キープ。全体的にスコアが伸び悩んだ2日目も首位をキープした。1打差で森山友貴(神奈川・桐蔭学園中2年)、山中頌(三重・いなべ市立員弁中3年)、加藤渉(香川・高松市立勝賀中3年)の3選手がつけている。