2016/08/25国内シニア

渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ

出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、、冨永浩、真板潔の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/04/16国内シニア

飯合肇が首位発進 倉本昌弘ら2位で続く

飯合肇。5バーディ、2ボギー「69」で3アンダーとし、後続に2打差をつけての単独首位であすの最終日を迎える。 1アンダーの2位に中根初男、、倉本昌弘の3人。イーブンパーの5位に川上典一、平石武則
2015/11/06国内シニア

渡辺司と室田淳が首位に並んで最終日へ

◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 2日目◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)◇7006yd(パー72)◇ 1打差を追う2位でスタートした渡辺司が、4バーディ、ノーボギーでこの日ベストの「68」をマーク。初日首位でこの日も3つスコアを伸ばした室田淳を捕らえ、通算8アンダーで首位タイに並んだ。 通算7アンダーの3位に渡辺同様に「68」で回ったグレゴリー・マイヤー(米国)。通算4アンダーの4位に高橋勝成、清水洋一の両選手が続いている。 現在のシニアツアー賞金ランクトップで、同2位の室田に約500万円差をつけている崎山武志は3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算1オーバーの2...
2015/09/07ネスレ日本マッチプレー

石川遼が今週末の「ネスレ日本マッチプレー選手権」に出場

ツアーを主戦場とする石川遼の出場を発表した。また石川のほか、矢野、浅地洋佑、堀川未来夢ら3選手の出場が決定した。 石川の「ネスレ日本マッチプレー選手権」出場は、第1回大会だった昨年に続き2年連続2度目
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位にと久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72) 7バーディノーボギーで回った崎山武志と、8バーディ1ボギーだったがいずれも
2014/11/25国内シニア

室田淳、倉本昌弘、尾崎直道 三つ巴の賞金王争い決着へ

国内シニアツアーの今季最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が28日(金)から3日間に渡り、鹿児島県のいぶすきゴルフクラブ開聞コースで開催される。賞金総額は6000万円(優勝賞金1200万円)。昨年大会は、前週すでに賞金王を決めていた室田淳が勝利を飾った。 今年、最大の焦点となるのは、最終戦までもつれこんだ賞金王争いだ。可能性を残しているのは、賞金ランクトップから3位までにつける室田淳、倉本昌弘、尾崎直道の3人。シニアツアー歴代賞金王の名手たちが、注目のラストバトルに臨む。 室田は2位の倉本に約868万円、3位の尾崎に約1115万円の差をつけており、単独3位以内に入れば2年連続4回目の...
2014/11/05国内シニア

賞金王争いも大詰め 倉本昌弘がトップで残り2戦へ

国内シニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が6日(木)から3日間に渡り、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催される。 昨年大会は初日に首位に立った奥田靖己が、3日間その座を守りきって完全優勝。悲願のシニアツアー初タイトルを手にした。 今シーズンも残るところ2試合に迫り、いよいよ賞金王争いもクライマックスを迎えつつある。前週のメジャー戦「日本シニアオープン」を終えて、現職のPGA会長として初の大会制覇を遂げた倉本昌弘が10位からトップへとジャンプアップ。2位の尾崎直道、3位の奥田靖己、4位の羽川豊、5位の室田淳までも、トップから500万円差の中にひしめく混戦模様となった。 ...
2014/10/09第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

佐藤剛平が単独首位 前年覇者の渡辺司は49位発進

剛平。前半3番からの3連続を含む7バーディ、1ボギー「66」とし、単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 5アンダーの2位には、、真板潔、白石達哉、福沢義光、手嶋啓二の5人がグループを形成。さらに
2014/09/11国内シニア

尾崎健夫が2打差の首位発進

アンダーで単独首位に立った。2打差の5アンダーで、湯原信光、崎山武志、渡辺司、清水洋一の4人が追っている。 4アンダーの6位に小溝高夫、高見和宏、西沢章夫の3人、3アンダー9位には室田淳、、中根初男の3
2014/08/19国内シニア

昨年大逆転の羽川豊が大会連覇に挑む

国内シニアツアーの今季第6戦「ファンケルクラシック」が8月22日(金)から24日(日)までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部で開催される。毎年多くのギャラリーが詰めかける大会で、シニア選手たちのプレーにも力が入る大会だ。 昨年は最終日に10アンダー「62」をマークして通算8アンダーまでスコアを伸ばした羽川豊が、井戸木鴻樹とのプレーオフに進出。その勢いのまま1ホール目にバーディを奪い、2年ぶりのツアー2勝目を果たした。 注目は大会連覇を狙う羽川や、2試合連続優勝を狙うグレゴリー・マイヤー(アメリカ)。さらにマイヤーが優勝した「マルハンカップ 太平洋クラブ シニア」で1打差の2位に終わった杉原...
2014/08/02国内シニア

11バーディのマイヤーが初代王者に王手

バーディ1ボギーの「62」をマークし、10アンダーで単独首位に立った。3打差の2位にシニアデビュー戦の50歳・杉原敏一がつけた。 通算6アンダー3位にはとアンソニー・ギリガン(オーストラリア)の2