2021/11/05アマ・その他

中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目

の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と欧陽子龍、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

)を抜いて史上最年少となった。 2位:杉浦悠太がツアー史上7人目のアマ優勝 松山英樹、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークらが出場した11月「ダンロップフェニックス」で、後続に4打差をつけて最終日…
2021/09/03国内男子

今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了

が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2020/10/08国内男子

上井邦裕と安本大祐が首位で最終日へ/AbemaTVツアー

アンダー5位に村上由真と大岩龍一、アマチュア杉浦悠太(日大)が並んだ。 首位から出た前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)は女子プロ河本結の弟で、アマの河本力(日本体育大)とともに通算6アンダー17位。 石川遼の弟でアマの石川航(日体大)は通算5オーバー102位で、予選落ちした。
2023/09/28アマ・その他

馬場咲希が単独首位発進/アジア大会

「70」で2アンダー15位につけた。 男子は杉浦悠太(日大4年)、本大志(東京・目黒日大高3年)、隅内雅人(日大1年)、出利葉太一郎(日大4年)の4人が出場。日本勢トップは10バーディ、1ボギーの…
2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

杉浦悠太(日大2年)は通算3アンダー11位。前回大会覇者の星野陸也は1アンダー15位に終わった。 大会は濃霧による視界不良のため、スタート時間が20分遅れた。
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2020/10/09国内男子

竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー

」と伸ばせず、通算12アンダー6位。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大)は、同じくアマチュアの杉浦悠太(日本大学)らと並んで通算10アンダー9位で終えた。 優勝/-16/竹内廉 2T/-14/高柳直人、上井邦裕 4T/-13/副田裕斗、すし石垣 6T/-12/阿部裕樹、安本大祐