2021/06/22国内男子

伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開

ビル杯」でツアー初優勝を飾って賞金ランク2位まで浮上した木下稜介は好調をキープできるか。18年大会覇者の秋吉翔太は前回も2位と好相性を誇る。 木下稜介は初日、秋吉翔太と片岡尚之と同組。2019年の賞金
2020/03/01アジアン

ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位

ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算19アンダーの2位。同じく首位から出た17歳のキム・ジュヒョン(韓国)は通算16アンダーの4位だった。 首位と4打差で出た木下稜介は「69」でプレーし、通算
2015/10/07アジアン

2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場

)は、2週連続優勝を狙っての出場。2010年、13年で大会2勝の実績を誇るタワン・ウィラチャンはコースとの好相性を武器にツアー記録となる同一大会3勝を意気込む。 日本からは、木下稜介と谷昭範が出場を予定している。
2023/12/18アジアン

香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝

試合に出場した今季アジアンツアーで初のトップ5に入り、シーズンを締めくくった。 池村寛世は「69」で通算8アンダー18位。木下稜介も「69」とし、通算5アンダーの39位で終えた。 年間ポイントランキング…
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

(タイ)。5バーディを奪った前半で谷を早々に抜き去り、この日「65」で後続に2打差をつける鮮やかな逆転だった。 他の日本勢では、木下稜介が通算1オーバーの30位、海老根文博が通算3オーバーの33位、塚田好宣が通算7オーバーの51位で終えた。
2022/09/10国内男子

タイの32歳が3打差首位 キム・シウー2位 木下と比嘉5位

。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が16アンダーで3打差の2位につけた。シン・ヨング(カナダ)とイ・サンヒ(韓国)が15アンダーの3位から追う。 通算14アンダーの木下稜介と比嘉一貴が日本勢
2023/05/07アジアン

地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V

位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。