2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート 、木下彩 09:12※(7日01:12)西村優菜 12:56(7日04:56)上原彩子 13:18(7日05:18)三ヶ島かな 13:18※(7日05:18)長野未祈(アマ) 13:29(7日05:29
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ (アマ) 09:12(7日01:12)/14:57※(8日06:57) 野村敏京、木下彩、ミラグロス・チャベス 09:12※(7日01:12)/14:57(8日06:57) 西村優菜、パニーラ
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2023/06/03国内女子 親友・渋野日向子から祝福も 木下彩「行っちゃうよって」 目まぐるしく変化する天候に、全選手が右往左往した。 インコースの“裏街道”から出た木下彩は16ホールをプレーして5バーディ、2ボギー。「たどり着いてすぐ見えなくなった」と後半8番パー3のティショットは霧…
2023/05/29全米女子オープン 木下彩は7週連続予選落ちから全米切符 初メジャーに「渋野のイメージしかない(笑)」 アンダーで迎えた2ラウンド目の最終ホール、5mのバーディパットを前に木下彩は腹をくくった。「キャディさんと『6は(通れ)ない』となったので、オーバーしてもいいから“がっついて”行きました」。ラインを浅
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ 海外メジャー「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権をかけた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなの…
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 迎えるほか、7期目に突入する小林浩美・日本女子プロゴルフ協会が8日に60歳となる。 卯年生まれの主なプロゴルファーは以下の通り。 ◆女子 <1999年> 畑岡奈紗(1月13日) 木下彩(1月13日) 新
2022/12/02国内女子 QT2位通過の木下彩が夢中になっている「国士無双」 ◇国内女子◇QTファイナルステージ 最終日(2日)◇JFE瀬戸内海GC(岡山)◇6442yd(パー72) 首位と3打差の4位で出た木下彩が5バーディ、3ボギー「70」で回り、通算10アンダーと伸ばし
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 ラウンドを3バーディ、3ボギー「72」で回り、通算11アンダーのトップで通過した。 通算10アンダー2位に木下彩。通算8アンダー3位にフェービー・ヤオ(台湾)、今年のプロテスト合格組の荒川怜郁(れいか…
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT た。最終日は「楽しく回りたい。疲れも出てきていてキレも悪いけど、きょうよりも良いショットを打ちたい」と話した。 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香の2人。通算8アンダー4位に木下彩と浜崎未来が続いた
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT の若林舞衣子が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーまで伸ばしてその座をキープした。 2打差2位に木下彩。通算7アンダー3位に浜崎未来が続いた。 通算6アンダー4位に今月のプロテスト
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /沖せいら(12) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)…
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)…
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (20) 14/林菜乃子(※) 15/木下彩(9) 16/小倉彩愛(12) 17/葭葉ルミ(25) 18/金田久美子(87) 19/天本ハルカ(32) 20/石井理緒(10) 21/川岸史果(3) 22
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら 月「CATレディース」以来となる首位発進を決めた。吉田優利、勝みなみ、菅沼菜々の3人が並んだ。 1打差の5位には今季1勝の渡邉彩香、成田美寿々、ささきしょうこら5人が並んだ。1アンダー10位で木下彩
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ (台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2022/05/28国内女子 木下彩に恵みの雨 仲良し・渋野日向子との再会は一瞬だった 遅れた。一報があったのは午前6時前で、ほとんどの選手は宿舎に滞在中。23歳の木下彩は「暇すぎて、(ウェアを)洗濯していました」とホテルのランドリーに駆け込んだ。 「きょうは終わったら(洗濯が)できなさ
2022/04/24国内女子 「自分の日じゃないと言えばすぐ終わるけど…」安田祐香は悔恨の念 回り、通算7アンダー3位。優勝スコアには5打足りなかった。 高橋彩華、木下彩とともに最終組でスタート。2人がスコアを落としていた前半でバーディを2つ奪って流れに乗った。それだけにサンデーバックナインの
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 目指した木下彩もその一人だった。 経験年数や試合数が異なるため単純に比較はできないが、過去の記録をひもとくとイ・ボミや申ジエら88年度生まれが通算73勝、有村世代が87勝。今回の高橋の勝利で98年度生まれの勝利数は35勝目に到達、勢いは加速している。(静岡県伊東市/石井操)
2022/04/24国内女子 高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙 。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下彩と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。