2024/11/29国内女子 永井花奈がトップ通過 吉田優利、政田夢乃らに前半戦出場権/国内女子最終QT 位タイ。通算23勝の横峯さくらが3オーバー27位タイに入った。吉田優利の妹、吉田鈴は通算4オーバー35位タイだった。 2019年以来のツアー復帰を目指すツアー3勝の大江香織は若林舞衣子らと並ぶ88位
2024/11/27国内女子 ユウティンと森井あやめが首位ターン 横峯さくら、大山志保ら“実績組”は苦戦/国内女子最終予選会 オーバー98位、ツアー4勝の若林舞衣子が11オーバー100位と苦戦している。 QTの順位は来季ツアーの第1回リランキング(メルセデスランキングによる出場優先順位組み換え)まで適用される。今季実績では第16戦「ニチレイレディス」後に組み替えがあり、37位までが全試合で大会開幕までに出場登録できた。
2024/08/09ツアーギアトレンド 岩井姉妹も青木瀬令奈も 女子プロがスリクソン新「Z-STAR」ボールに続々スイッチ にスピンが入る感じがします。違和感なく替えられます」と新ボールにしない手はないようだ。 ほかにも村田理沙、若林舞衣子も今週から新しいXVへのスイッチを決めている。男女ツアーとも、多くの選手が
2024/07/26国内女子 山本景子が3年ぶり2勝目 若林舞衣子3位/女子下部 レディスオープン」での26位が最高位だった。 下部ツアー1勝の岩橋里衣が4バーディ「68」で1打差の10アンダー2位。レギュラーツアー4勝の若林舞衣子は6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、平岡瑠依
2024/07/11国内女子 奥山純菜が首位発進 3位にアマチュアの六車日那乃/女子下部 メドウカップ」で下部ツアー3勝目を挙げた石川怜奈、照山亜寿美、古家翔香、平岡瑠依、アマチュアの六車日那乃が並んだ。 3アンダーの8位に、レギュラーツアー4勝で今季下部1勝の若林舞衣子ら9人。前年の第1
2024/06/16国内女子 36歳・若林舞衣子が1打差逃げ切りで下部ツアー初優勝 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇ユピテル・静岡新聞 SBSレディース 最終日(16日)◇静岡C浜岡C(静岡)◇6504yd(パー72) プロ18年目の若林舞衣子が、首位で出た最終日に3バーディ…
2024/06/15国内女子 若林舞衣子が首位浮上 2打差に下川めぐみ/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇ユピテル・静岡新聞 SBSレディース 2日目(15日)◇静岡C浜岡C(静岡)◇6504yd(パー72) 4打差の22位から出たレギュラーツアー4勝の36歳・若林…
2024/06/04GDOEYE “ママさんルーキー”らが活用 JLPGAが託児所設置に込めた思い は複数いる。利用者が増えることになるわけで、女性スポーツ団体らしい判断だろう。 今大会は若林舞衣子、横峯さくらとともに、1988年のツアー制施行後初の“ママさんルーキー”神谷和奏(かみや・わかな)が
2024/06/01国内女子 6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」 の昨年大会覇者の川岸史果は3アンダー29位にいる。ヨネックス所属のホステスプロ・若林舞衣子は2オーバー80位で予選落した。
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 ホステスプロ若林舞衣子はバーディなしの3ボギーで「75」をたたき、2019年覇者の上田桃子らとともに3オーバー95位と出遅れた。
2024/05/30国内女子 地元開催&チームヨネックス 若林舞衣子が抱き始めた「特別感」 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 事前(30日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72) ツアー通算4勝の若林舞衣子が地元・新潟開催の一戦に主催者推薦で出場する。 前週は
2024/05/29国内女子 2年ぶりの新潟開催 “全米OP組”大量不在で初Vのチャンス? 若林舞衣子や、高橋彩華といった地元勢も顔をそろえた。MRフィールド最上位の6位につける佐久間は初優勝のチャンスをものにしたい。初日、川岸は上田、若林と同組でプレーする。 前週の下部ステップ
2024/05/24国内女子 吉川桃が首位キープ 1打差に常、種子田、皆吉/女子下部 中山三奈、木下彩。 前週「ツインフィールズレディス」優勝の権藤可恋は5アンダー8位。レギュラー4勝の若林舞衣子は4アンダー13位。 賞金ランキング1位の永嶋花音はイーブンパー49位で最終日を迎える。
2024/04/09国内女子 プロ6年目の常文恵が首位発進 1打差にアマ山下アミら/女子下部 アマチュア優勝を目指す。 2アンダーの4位で皆吉愛寿香、東浩子、山田彩歩、小野祐夢、高橋しずくが続いた。前年大会覇者の福山恵梨は、レギュラーツアー4勝の若林舞衣子らとともに1アンダー9位につけた “ママ
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 29日) 澁澤莉絵留(12月24日) 安田祐香(12月24日) <1988年> 服部真夕(3月3日) 小橋絵利子(4月25日) 申ジエ(4月28日) 若林舞衣子(6月9日) 菊地絵理香(7月12日) 朴
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT ・ユウティンは3オーバー47位、金田久美子と渡邉彩香は4オーバー50位だった。 いずれもツアー優勝経験のある若林舞衣子が7オーバー68位、植竹希望が9オーバー76位、比嘉真美子は11オーバー83位だった
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ…
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 、野澤真央、若林舞衣子、イ・ナリ(韓国)の4人が続いた。 前週「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝を飾った稲見萌寧は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」とし、3アンダーの19位で発進し
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /柏原明日架/258.28 19/石井理緒/244.44 20/イ・ナリ/230.35 21/安田彩乃/223.07 22/新垣比菜/221.73 23/工藤遥加/216.23 24/若林舞衣子/213