2024/11/27国内女子

ユウティンと森井あやめが首位ターン 横峯さくら、大山志保ら“実績組”は苦戦/国内女子最終予選会

オーバー98位、ツアー4勝の若林舞衣子が11オーバー100位と苦戦している。 QTの順位は来季ツアーの第1回リランキング(メルセデスランキングによる出場優先順位組み換え)まで適用される。今季実績では第16戦「ニチレイレディス」後に組み替えがあり、37位までが全試合で大会開幕までに出場登録できた。
2024/07/26国内女子

山本景子が3年ぶり2勝目 若林舞衣子3位/女子下部

レディスオープン」での26位が最高位だった。 下部ツアー1勝の岩橋里衣が4バーディ「68」で1打差の10アンダー2位。レギュラーツアー4勝の若林舞衣子は6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、平岡瑠依
2023/11/10国内女子

三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位

、野澤真央、若林舞衣子、イ・ナリ(韓国)の4人が続いた。 前週「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝を飾った稲見萌寧は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」とし、3アンダーの19位で発進し
2023/09/29国内女子

ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部

にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。