2017/09/16国内男子

時松隆光も想定外 7連続予選落ちから優勝争いへ

」と驚く首位奪取だ。3打差を追う5位から出た時松隆光が1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」とし、通算13アンダーの首位タイに浮上。不振のどん底にいた24歳が、2016年7月「ダンロップ・スリクソン
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(16日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 28歳の小平智、24歳の時松隆光が通算13アンダー、首位に並んで…
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2017/08/22国内男子

イベント盛りだくさん!真夏の福岡大会を制するのは?

表彰式のプレゼンターにもなれるというから驚きだ。 もちろん、本戦にも注目。賞金ランキングで首位を走るチャン・キムを追う宮里優作や、今平周吾、小平智に加え、地元福岡出身の手嶋多一、小田孔明、時松隆光らも虎視眈々。真夏の福岡で、暑さに負けない熱戦に期待だ。
2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

向けた宮本勝昌。1回戦でディフェンディングチャンピオンの時松隆光を3&1で破り、4回目の出場で初めての2回戦進出を決めた。 時松が「苦しかった」と音を上げたのは、宮本のグリーン周りからの巧みな
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

、勝ち残った16人が2日目の2回戦に進出した。大会ホストの片山晋呉は初出場の小鯛竜也と対戦し、最終18番までもつれこんだ接戦を1UPで制した。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は、1カ月前に3
2017/08/16国内男子

12時を回ったシンデレラ?時松隆光はタイトル防衛へ弱気

億円を争うマッチプレー戦が、今年も北海道の恵庭CCで4回目の開催を迎える。前年覇者は、当時下部ツアーを主戦場にしていた時松隆光。実績をはるかに上回る先輩プロを次々と打ち破り、初出場ながら32人の頂点に
2017/08/15国内男子

1億円争奪戦!今年も“下剋上”はあるか?

戦で争われる。 昨年7月に行われた前年大会では、前週大会で優勝して初出場に滑り込んだ時松隆光が頂点に立った。下部ツアー→レギュラーツアー→本大会を、わずか1カ月の間で次々に制して1億円を手にした快挙は
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

対戦する。 藤田はムン・キョンジュン(韓国)に1アップで勝利した。手嶋は時松隆光を2&1で破った。塩見は塚田好宣に4&3で完勝した。 武藤俊憲、堀川未来夢、永野竜太郎らも勝ち上がった。 前週優勝した
2017/07/28国内男子

ホ・インヘが2打リードの単独首位 宮里優作は42位で決勝へ

から出た賞金ランキング2位の宮里優作は「70」と伸ばし、通算4アンダーの42位で決勝へ。前年優勝の時松隆光は通算4オーバーの137位で予選落ちに終わった。 (※)「260」ストローク(通算28アンダー)/2014年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

人がひしめいている。 前週の「全英オープン」を戦った宮里優作は2アンダーの62位タイ。昨年4日間で25アンダーの大会最多アンダーパー記録をマークした時松隆光は1オーバーの125位タイと出遅れ、連覇に黄信号がともった。
2017/07/26国内男子

九州北部豪雨から3週間 時松隆光は被災地への思いを込めて

、国内男子では年間で唯一、東北地方で開催されるレギュラーツアー。復興のシンボルとしての意味合いもあるが、前年覇者の時松隆光はいま故郷に思いをはせる。 30人以上の死者を出した九州北部豪雨から約3週間。福岡県で…
2017/07/26国内男子

ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場

迎える。 前年は当時22歳の時松隆光が初優勝。5打差の首位からスタートした最終日に岩本高志の追い上げを振り切った。対象となる下部ツアー大会優勝で出場資格を得た選手が、当該レギュラー大会で優勝したケースは…