2018/05/20国内男子

20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す

ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の
2018/05/20国内男子

時松隆光が今季初優勝 アマチュア久保田は崩れ4位

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 最終日(20日)◇小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7124yd(パー72) 首位と1打差の2位から出た時松隆光が3バーディ、2ボギーの「71」でプレーし
2018/05/19国内男子

それでも控えめ?今平周吾の珍しいガッツポーズに見えた意地

をともにするのは久保田と、2位につける24歳の時松隆光。年下の背中を追う優勝争いは少ないだけに、「負けたくないですね」と先輩の意地を示す覚悟だ。「アマチュアの子には、負けられない気持ちはある」と、静かな口調の中に闘志を込めた。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

て首位発進。1打差の4アンダー2位に片山晋呉、比嘉一貴、時松隆光の3選手が続いた。 昨年の下部チャレンジツアーで賞金ランキング上位(5位)に入り、今季は今大会で4試合目の出場となる47歳。直近3試合は
2018/04/28国内男子

秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位

「66」で回った宮里優作、単独首位から後退した今平周吾、上井邦裕、プラヤド・マークセン(タイ)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 首位と3打差の5位から出た石川遼は「69」とし、時松
2018/04/26国内男子

1年前の緊張から解放 一変した星野陸也の予選ラウンド

ラウンドの同伴競技者は1年前とはうって変わって、ともに20代の今平周吾と時松隆光。「若手で楽しく回れました」と本音がこぼれたのもうなずける。「でも(前年大会は)本当に貴重な経験。あんなに光栄なことはない」と実感を込めながら、練習場へと飛び出した。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/04/14国内男子

熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退

首位を譲った石川と、「65」で浮上した片山晋呉。石川は1バーディ、2ボギーの「72」と1つ落とした。 通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位にイ・サンヒとソン・ヨンハン(ともに韓国)が続いた。
2018/04/13国内男子

強風歓迎のソン・ヨンハン 4打差で悪天候の週末へ

(韓国)が時松隆光と並び4打差の通算7アンダー2位につけた。得意の低い弾道を操り、6.3m/sという強風のコンディションを攻略。4バーディ1ボギーの「68」をマークした。 思い出されるのは昨年11月
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

オープン」(3位)以来となる。 石川は出だしの1番から、11ホール続けて1パットでプレー。17番(パー5)では2オンに成功してバーディを奪い、この日3つスコアを伸ばした。 通算7アンダーの2位に時松隆光
2018/04/12国内男子

石川遼が単独首位発進 重永亜斗夢らが1打差

も2日間競技)で2連勝。6年ぶりの出場大会でツアー通算15勝目へ向け絶好の位置で滑り出した。 1打差の2位タイにツアー、ともに初勝利を目指す重永亜斗夢とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。さらに1打差、6アンダー4位に川村昌弘と片山晋呉が続いた。今平周吾、時松隆光らが5アンダー6位タイにつけた。
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

」、「岐阜オープンクラシック」(いずれも2日間競技)で2連勝を飾り、今週に弾みつけた。予選ラウンドはツアー通算2勝の時松隆光、昨季の下部ツアー賞金トップの大槻智春と同組になった。石川の弟のアマチュア・石川
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

アンダーの4位にアンドリュー・ドット、アンドリュー・マーティン、トラビス・スミスと3人のオーストラリア勢が続いている。 その他の日本勢では、星野陸也が6アンダーの11位、稲森佑貴と堀川未来夢が4アンダー41位、時松隆光が3アンダー60位につけている。