2018/07/25国内男子 総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは 人による24マッチを実施。勝ち抜いた24人に、前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人を加えた計32人が、同コースで行われる9月5日(水)の3回戦に進出する。なお、ギャラリーの
2018/06/23国内男子 石川遼がバーディラッシュで首位浮上! 香妻陣一朗は圧巻「60」 パーで、時松隆光とともに首位を1打差で追いかけている。 通算12アンダーの5位には秋吉翔太と池田勇太。通算11アンダーの7位には、「63」で回った堀川未来夢、2戦連続での優勝を目指す市原弘大ら4選手が続いている。
2018/09/05国内男子 賞金ランク1位の今平周吾は圧勝 星野陸也は敗れる ツアー初優勝を遂げた星野陸也は、タイ出身のラタノン・ワリスリチャンと対戦。16番を終えて1アップとリードするも、あがり2ホールで逆転され、1ダウンで惜敗した。 額賀辰徳と対戦した賞金ランク2位の時松隆光
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 ランキングトップを走る時松隆光(約4275万)、同2位の秋吉翔太(約3976万)、同3位の今平周吾(約3815万)らがエントリーした。 2009年、10年に大会連覇を果たした石川遼は、体調不良のため欠場する
2018/05/25国内男子 松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋賢。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2018/05/19国内男子 20歳アマ・久保田皓也が単独首位 史上4人目の快挙なるか? ・ひろや)が3日目を終えて通算10アンダーで単独首位に浮上した。1打差の通算9アンダー2位に時松隆光、さらに1打差でディフェンディングチャンピオンの今平周吾が続いている。 ツアー3戦目の久保田は、7位から
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松…
2018/10/18国内男子 出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進 。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田寛らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの
2018/10/16国内男子 賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース 競技成立し、通算9アンダーで時松隆光が優勝した。今季は「関西オープン」でツアー通算3勝目を挙げランク5位につける。 今平に続きランク2位につける24歳の稲森佑貴はツアー初優勝を前週の「日本オープン」で
2019/09/15国内男子 浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す 、18番で行われた1ホール目に決着をつけた浅地洋佑が5月「ダイヤモンドカップ」に続く今季2勝目を飾った。 11位からスタートした浅地は「65」で通算16アンダーとし、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国
2019/09/10国内男子 北海道地震で昨年大会は中止 池田勇太は大会3勝目なるか で終えた時松隆光、今平周吾とのプレーオフを制し、史上最年少で生涯獲得賞金額10億円を突破した。 2010年、17年に続く大会3勝目を目指す池田勇太は前週「フジサンケイクラシック」を右足のケガで欠場して
2019/08/30国内男子 比嘉一貴が暫定首位に浮上 石川遼は5打差7位 アンダーで小田孔明と今平周吾。岩田寛ら3人が通算11アンダーで追う。 3戦連続優勝を狙う石川遼は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算10アンダーとし、宮本勝昌、時松隆光らと暫定7位で並んだ。 前年
2019/07/06日本プロ 石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール た重永亜斗夢が、前週優勝の星野陸也、時松隆光、松原大輔と並んで通算8アンダー5位とした。 前年覇者の51歳・谷口徹は「65」をマークし、通算5アンダーで前日96位から17位に浮上した。賞金ランキング
2019/07/05日本プロ 石川遼が今季初の首位発進 藤田寛之、ハン・ジュンゴンと並ぶ 打差の5アンダー4位に昨年度賞金王の今平周吾、時松隆光ら7人がつけた。前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で今季初勝利を挙げた星野陸也、同じくシーズン2勝目を狙う大槻智春も4アンダー11位タイ
2019/10/04国内男子 今平周吾が堀川未来夢に並び首位に 石川遼は後退52位 差の3アンダー5位に時松隆光、大槻智春ら5人が並んだ。 大会連覇がかかるアンジェロ・キュー(フィリピン)はイーブンパーの17位タイ。 イーブンパー18位タイから出た石川遼は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて通算4オーバーの52位タイに後退し、カットライン上で辛くも予選を通過した。
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 ているキム・スンヒョグ(韓国)が続いた。 賞金ランキングトップの石川遼は5バーディ、5ボギーの「71」とし、出水田大二郎、時松隆光、キム・キョンテ(韓国)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ
2019/11/16国内男子 アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太 、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーン・ノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光