2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2022/06/12国内男子

池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位

)と並んで通算22アンダー2位に入った。 宮里優作は「64」で回り、時松隆光とともに通算21アンダー4位、金谷拓実は通算14アンダー20位、前週優勝の比嘉一貴が通算13アンダー22位。 石川遼は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー59位で終えた。
2022/06/10国内男子

池村寛世が単独首位 宮里優作は2打差4位に後退

、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで通算12アンダー2位。 首位タイから出た宮里優作は最終18番でダブルボギーをたたくなど、「70」でプレー。時松隆光とともに通算11アンダー4位につけた。 池田
2022/06/09国内男子

宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差

並んで9アンダーの首位でスタートダッシュを決めた。 7アンダー3位に前半11番でのホールインワンを含む3イーグルを奪った大槻智春。 時松隆光、佐藤大平、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、リュー
2020/02/23アジアン

44歳の小林正則と玉城海伍が出場権/アジアンツアーQT

歳の玉城海伍が通算6アンダー30位で出場権(35位タイ以内)を獲得した。 木下稜介が通算4アンダー40位、久志岡俊海が通算1オーバー64位。日本ツアー3勝の時松隆光は前日4日目まで28位につけていたが、棄権した。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/07/08国内男子

ツアー初Vへ桂川有人と坂本雄介が首位で最終日へ/男子下部

知靖とともに通算9アンダー3位につけた。 通算8アンダー5位に石崎真央。通算7アンダー6位に亀代順哉と櫛山勝弘。 男子下部AbemaTVツアーとしては初めてとなるジャパンゴルフツアー選手会主催大会。AbemaTVの放映ではラウンドリポーターを選手会長の時松隆光、池田勇太が務め、大会を盛り上げている。
2023/05/22記録

「全米プロゴルフ選手権」日本人成績

落 2020 松山英樹22T石川遼予落 2019 松山英樹16T今平周吾、小平智予落 2018 松山英樹35T小平智59T池田勇太65T今平周吾、時松隆光、宮里優作予落 2017 松山英樹5T小平智
2017/11/26国内男子

スンス・ハンがツアー初優勝 石川遼は1打差2位

でいた最終組の時松隆光が最終18番(パー5)でボギーをたたき、ツアー初勝利が舞い込んだ。優勝を知ると、クラブハウス前で号泣。「何も考えられない」と31歳は感慨に浸った。 韓国・仁川で生まれ、12歳で…
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

の試合としては3戦目となる。 小平は昨年、首位タイから出た最終日を「69」でまとめて通算14アンダーまでスコアを伸ばした。時松隆光には1打差、歴代王者に名を連ねる片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)には…
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

・ビョンミン(韓国)、時松隆光の7人。前年大会の覇者で、今週オーストラリアで開催された「ISPSハンダ ゴルフワールドカップ」を6位で終えた石川遼も出場する。(高知県芸西村/塚田達也) ■出場選手(賞金ランク…