2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 シード権を確実にしている。「優勝を目指して頑張ります」と、初Vに向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に賞金ランキング2位の星野陸也や小平智、中島啓太ら14人が並んだ。 4アンダー17位に池田勇太や
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果 ■PGAチーム プラヤド・マークセン、藤田寛之、深堀圭一郎、兼本貴司、鈴木亨、塚田好宣
2022/11/22国内男子 比嘉一貴は賞金王決定なるか シード争いは最終戦 7425万円差で2位にいる星野陸也だけ。比嘉は本大会で単独8位以上に入れば賞金王戴冠が決定する。 前年は堀川未来夢が初日から首位を守って完全優勝。連覇を狙う堀川のほか、ホストプロの石川遼、4大会ぶりの実戦となる高知県出身の片岡大育ら108人が優勝賞金4000万円をかけて戦う。
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 王戴冠の可能性が残るのは賞金ランク2位の星野陸也だけ。7425万円差をひっくり返すには2連勝が最低条件となった。「連勝できるように頑張ります。リーダーに近い位置でプレーして優勝を」とわずかなチャンスにかける。(宮崎市/桂川洋一)
2022/11/20国内男子 比嘉一貴が大会最少スコアで賞金王“当確ランプ” 最終18番で盤石の攻め 以来となる年間4勝目で、賞金王のタイトルはもう手の届くところにある。逆転のチャンスが唯一ある2位の星野陸也にも約7425万円差をつけた。残りは2戦。次週の「カシオワールドオープン」(高知・Kochi黒潮…
2022/11/20国内男子 賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位 打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2022/11/19国内男子 日没間際のホールアウト 賞金ランク1位・比嘉一貴のカウントダウン 「ストレスの少ないラウンドだった」と満足した。 トップを走る賞金レースは、今大会を含む残り3試合で2位の星野陸也には3991万円差。優勝賞金4000万円の獲得は初の賞金王戴冠に限りなく近づく状況にある
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら 。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2022/11/18国内男子 大槻智春が「63」で首位浮上 1打差3位に比嘉一貴ら 石川遼31位 )とミト・ペレイラ(チリ)、今季3勝を挙げて賞金ランキングトップを走る比嘉一貴の3人。通算6アンダー6位には賞金ランク2位の星野陸也、堀川未来夢、小平智、コーリー・コナーズ(カナダ)ら8人が続いた
2022/11/17国内男子 親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(17日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 石川遼が3年ぶりに優勝した「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、星野陸也は…
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎亜久竜。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西魁斗ら7人が入った。 世界ランキング15位の
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ マークすれば初タイトルに限りなく迫る。一方で前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」で石川遼にプレーオフで敗れた星野陸也は直近の出場2試合で優勝、2位と状態が良い。ランク3位の堀川未来夢も優勝、6位を
2022/11/14世界ランキング 石川遼が62ランクアップ 途中棄権の松山英樹は19位で変わらず/男子世界ランク なった。今年6月には370位まで沈んでいた。プレーオフで惜敗した星野陸也は115位から108位に上げた。 PGAツアー「ケイデンス ヒューストンオープン」でツアー5勝目を挙げたトニー・フィナウは15位…
2022/11/13国内男子 蝉川泰果はプロ2戦目の最速優勝ならず「周りを見過ぎた」 ルーキーはグリーン上でミスが相次ぎ1バーディ、5ボギー1ダブルボギー。自身4回目の最終日最終組でのプレーは後半、星野陸也と石川遼を追う展開に終始し、通算4アンダーの8位に終わった。 スタートホールで膨らん
2022/11/13国内男子 “完ぺき”はまだ先に カムバックVの石川遼「全てはもっと強くなるため」 招いた。8番までに2ボギーをたたき、ハーフ終了時に星野陸也、蝉川泰果に並ばれ、1打差にはさらに3人いた。 バックナインにかけてリードを自ら失う悪い流れ。「ショットのミスはめちゃくちゃ多かった」と球の制御…
2022/11/13国内男子 「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答 、ツアー通算18勝目を飾った。首位と3打差の2位でスタートし、ともに「69」で回った星野陸也と8アンダーのトップで並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目で競り勝ち、喜びを語った。 ―約3年ぶりの優勝…
2022/11/13国内男子 「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) タイトル奪取を阻む痛恨の一打だった。プレーオフ2ホール目、星野陸也の第2打…
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 石川遼は「これからも今の自分に甘んじず、上を目指していく気持ちが強い」と前を見据えた。 プレーオフを戦うのは、大槻智春に惜敗した9月の「ANAオープン」以来で、今季2度目。星野陸也とのプレーオフ2ホール…
2022/11/13国内男子 石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」 ぶりに日本ツアーで優勝した。ツアー通算18勝目。ともに7アンダー2位から「69」をマークして通算8アンダーで並んだ星野陸也とのプレーオフに突入し、2ホール目で競り勝った。 2010年、12年に続く10年…