2023/04/20国内男子 「1、2yd違い」の厳しさ痛感 星野陸也は15ラウンド連続60台で石川遼に並ぶ 「ほぼ、ホームコース」と胸を張れる18ホールは“様変わり”していた。「イメージしていたよりも1、2ydくらい攻めている」ように感じた各ホールのピンポジション。星野陸也は欧州ツアー(DPワールドツアー
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ 5アンダー6位につけて滑り出した。 今季アジアンツアーで1勝を挙げた金谷拓実は5バーディ、1ボギーの「66」で、今季プロ初勝利を遂げた蝉川泰果、星野陸也らと並んで4アンダー14位。日本ツアー単独開催
2023/04/18国内男子 日欧共催大会が1年越しに実現 比嘉一貴、蝉川泰果、石川遼ら出場 シードが付与される。 前年大会でプロ初優勝を飾った桂川有人は米下部ツアーから参戦。メジャー初戦「マスターズ」以来の出場となる比嘉一貴のほか、星野陸也と岩崎亜久竜は昨季国内ツアーの賞金ランクで得た欧州
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 入れ替わって5位に上がった。 日本勢ではトーナメント出場がなかった松山英樹が21位のまま。比嘉一貴が87位(2ランクダウン)、星野陸也が133位(4ランクダウン)で続き、アジアンツアー
2023/04/14国内男子 「全然考えたことないんで」 石川遼はツアー新15R連続60台に苦笑い が、ツアーメンバーではキム・キョンテ(韓国)と星野陸也(継続中で今大会欠場)の14Rが最長。事実上のツアー新記録となった。しかし、ピンと来ない。 「悪いサインではないから、それはうれしい。その日の状況
2023/04/13国内男子 曲がっても取りこぼしても 石川遼はツアータイ記録の14ラウンド連続60台 」。微妙な距離を沈めて、3バーディ、1ボギーの「69」。14ラウンド連続の60台は、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)に並ぶツアータイ記録(1999年JGTO発足後)となった
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 「ダンロップフェニックス」最終ラウンド(R)から始まった連続60台は、年をまたいで13Rに伸びた。今大会第2Rまでの15Rとなれば、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)の持つツアー記録
2023/04/10世界ランキング ラームが1位奪還 ケプカとミケルソン急浮上/男子世界ランク 、ケプカは22年12月以来のトップ50復帰となった。 同大会を16位で終えた松山英樹は21位と変わらず。予選落ちした比嘉一貴は日本勢2番手の85位(3ランクダウン)。3番手に129位の星野陸也(1ランクダウン)が続いた。
2023/04/03世界ランキング 今平周吾21ランクアップ 松山英樹21位/男子世界ランキング 浮上した。 比嘉一貴が82位。国内ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」で2位の星野陸也が135位から128位につけ、金谷拓実139位と続いた。 同大会を制した今平周吾が21ランクアップの142位につけた。
2023/04/02国内男子 パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」 、悔しさをあらわにした。石川遼と並んで首位でスタートした星野陸也だったが、2組前でプレーした今平周吾に優勝をさらわれた。昨季は最終日を1、2位で迎えた展開が5度あって、1勝のみ。勝ちきれない歯がゆさが
2023/04/02国内男子 「また賞金王を」 開幕戦Vの今平周吾を鍛えた“階段ダッシュ” ベストスコア「63」をマーク。通算20アンダーとして首位スタートの石川遼と星野陸也を逆転し、昨年5月「ゴルフパートナー PRO-AM」以来となるツアー8勝目を挙げた。 最終組の2組前から前半4番(パー
2023/04/02国内男子 石川遼はグリーンの“ギャップ”に苦戦「タッチが合わなかった」 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 星野陸也と並んで首位からスタートした石川遼は、今平周吾に逆転を許してツアー通算…
2023/04/02国内男子 今平周吾が逆転で開幕戦を制す 石川遼は3位 、首位スタートから「67」で逆転を許した星野陸也。通算17アンダーの3位に同じく首位から「68」とした石川遼、「66」のハン・リーが続いた。 首位で決勝ラウンドに進んだ20歳の細野勇策は、堀川未来夢
2023/04/02国内男子 【速報】星野陸也が単独首位で後半へ 石川遼が1打差で追う ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 最終組から首位タイでスタートした星野陸也が前半アウトで3バーディ、ノーボギーと
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 首位の石川遼、星野陸也とは3打差。初優勝を狙える位置で最終日に臨む。「気持ちを切り替える必要もあるので、きょうのことはもう無かったことにします。その上でまたしっかりと準備して最終日を迎えるようにしたい」。20歳は、まだ諦めていない。(三重県桑名市/内山孝志朗)
2023/04/01国内男子 勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」 アンダーに伸ばし、星野陸也と並んで首位に浮上した。昨年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となるツアー通算19勝目を目指して残り18ホールに挑む。 出だしから6ホールはパーを並べる静かな展開…
2023/04/01国内男子 欧州ツアー転戦も自信に 星野陸也は毎年優勝&リベンジへ ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 3日目(1日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 12位スタートの星野陸也が8バーディ、1ボギーで回り、この日のベストスコア…
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 3日目(1日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) ツアー通算18勝の石川遼、6勝の星野陸也が初の開幕戦優勝へ首位に浮上した…
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 フィールドに名を連ねた。 昨季の賞金ランキング2位の星野陸也、3位・岩崎亜久竜、4位・堀川未来夢も揃ってエントリー。ともに今月大学を卒業した中島啓太と蝉川泰果は、プロ初優勝を目指すシーズンがスタートする
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。