2023/04/02国内男子

パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」

、悔しさをあらわにした。石川遼と並んで首位でスタートした星野陸也だったが、2組前でプレーした今平周吾に優勝をさらわれた。昨季は最終日を1、2位で迎えた展開が5度あって、1勝のみ。勝ちきれない歯がゆさが
2023/04/02国内男子

今平周吾が逆転で開幕戦を制す 石川遼は3位

、首位スタートから「67」で逆転を許した星野陸也。通算17アンダーの3位に同じく首位から「68」とした石川遼、「66」のハン・リーが続いた。 首位で決勝ラウンドに進んだ20歳の細野勇策は、堀川未来夢
2023/04/01国内男子

3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」

首位の石川遼、星野陸也とは3打差。初優勝を狙える位置で最終日に臨む。「気持ちを切り替える必要もあるので、きょうのことはもう無かったことにします。その上でまたしっかりと準備して最終日を迎えるようにしたい」。20歳は、まだ諦めていない。(三重県桑名市/内山孝志朗)
2023/04/01国内男子

勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」

アンダーに伸ばし、星野陸也と並んで首位に浮上した。昨年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となるツアー通算19勝目を目指して残り18ホールに挑む。 出だしから6ホールはパーを並べる静かな展開…
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。