2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/04/24世界ランキング 日欧共催競技Vのハーバートが17ランクアップ/男子世界ランク 位、2番手の比嘉一貴は87位でともに順位に変動はなく、以下は星野陸也が133位から129位、金谷拓実は142位から136位に上昇。「ISPS HANDA―」で日本勢最上位4位に入った岩田寛は、256位から213位と43ランクアップした。
2023/04/23国内男子 勝ったのはフィールド最強選手 ハーバートは日欧タイトルを闘病中の母にも捧ぐ 。 最終ラウンドは地元茨城の声援を受けた星野陸也との2サムで「67」をマークし、通算15アンダー。首位で並んだアーロン・コッカーリル(カナダ)とのプレーオフ2ホール目、1Wショットが右に流れた。ピンチに
2023/04/23国内男子 初の日欧共催で日本勢の成績は? 石川遼「みんな目が輝いている」 ホスピタリティが施され練習環境から充実した。コース全体のセッティングも選手の挑戦欲を呼び覚まし、中でもグリーンの仕上がりとピンポジションは、地元・茨城出身の星野陸也が「見たことがない」と語るほどの難度の高
2023/04/23国内男子 星野陸也は地元で欧州ツアー優勝ならず 「75」で連続60台の記録もストップ ◇国内&欧州男子ツアー共催◇ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 最終日(23日)◇PGM石岡GC(茨城)◇7039yd(パー70) 星野陸也の海外ツアー初優勝は、新記録の
2023/04/23国内男子 ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位 「72」とスコアを落とし、中島啓太らと並ぶ9アンダー12位。同じく4位から出た星野陸也は「75」と崩れ、6アンダー23位で終えた。 石川遼が5アンダー31位、蝉川泰果が3アンダー45位。53歳のアーニー・エルス(南アフリカ)は3オーバー68位だった。
2023/04/22国内男子 もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ に行われた「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」。星野陸也の国内ツアー6勝目は地元茨城での初優勝だった。同じコース、しかも今度は欧州ツアー(DPワールドツアー)のタイトルがかかる最終日…
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 目指して残り18ホールに挑む。 1打差の2位にはルーカス・ハーバート(オーストラリア)とデービッド・ロウ(スコットランド)の2人が続いた。 8位から出た星野陸也はこの日5バーディ、1ボギー「66」で
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 ガッツポーズが出た。「まだ2日目なのに…」。後半7番、星野陸也は3m弱のフックラインを沈め「67」で回って、16ラウンド連続で60台をマーク。国内ツアーにおける最長記録を樹立した。 昨年11月…
2023/04/20国内男子 「1、2yd違い」の厳しさ痛感 星野陸也は15ラウンド連続60台で石川遼に並ぶ 「ほぼ、ホームコース」と胸を張れる18ホールは“様変わり”していた。「イメージしていたよりも1、2ydくらい攻めている」ように感じた各ホールのピンポジション。星野陸也は欧州ツアー(DPワールドツアー
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ 5アンダー6位につけて滑り出した。 今季アジアンツアーで1勝を挙げた金谷拓実は5バーディ、1ボギーの「66」で、今季プロ初勝利を遂げた蝉川泰果、星野陸也らと並んで4アンダー14位。日本ツアー単独開催
2023/04/18国内男子 日欧共催大会が1年越しに実現 比嘉一貴、蝉川泰果、石川遼ら出場 シードが付与される。 前年大会でプロ初優勝を飾った桂川有人は米下部ツアーから参戦。メジャー初戦「マスターズ」以来の出場となる比嘉一貴のほか、星野陸也と岩崎亜久竜は昨季国内ツアーの賞金ランクで得た欧州
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 入れ替わって5位に上がった。 日本勢ではトーナメント出場がなかった松山英樹が21位のまま。比嘉一貴が87位(2ランクダウン)、星野陸也が133位(4ランクダウン)で続き、アジアンツアー
2023/04/14国内男子 「全然考えたことないんで」 石川遼はツアー新15R連続60台に苦笑い が、ツアーメンバーではキム・キョンテ(韓国)と星野陸也(継続中で今大会欠場)の14Rが最長。事実上のツアー新記録となった。しかし、ピンと来ない。 「悪いサインではないから、それはうれしい。その日の状況
2023/04/13国内男子 曲がっても取りこぼしても 石川遼はツアータイ記録の14ラウンド連続60台 」。微妙な距離を沈めて、3バーディ、1ボギーの「69」。14ラウンド連続の60台は、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)に並ぶツアータイ記録(1999年JGTO発足後)となった
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 「ダンロップフェニックス」最終ラウンド(R)から始まった連続60台は、年をまたいで13Rに伸びた。今大会第2Rまでの15Rとなれば、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)の持つツアー記録
2023/04/10世界ランキング ラームが1位奪還 ケプカとミケルソン急浮上/男子世界ランク 、ケプカは22年12月以来のトップ50復帰となった。 同大会を16位で終えた松山英樹は21位と変わらず。予選落ちした比嘉一貴は日本勢2番手の85位(3ランクダウン)。3番手に129位の星野陸也(1ランクダウン)が続いた。
2023/04/03世界ランキング 今平周吾21ランクアップ 松山英樹21位/男子世界ランキング 浮上した。 比嘉一貴が82位。国内ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」で2位の星野陸也が135位から128位につけ、金谷拓実139位と続いた。 同大会を制した今平周吾が21ランクアップの142位につけた。
2023/04/02国内男子 パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」 、悔しさをあらわにした。石川遼と並んで首位でスタートした星野陸也だったが、2組前でプレーした今平周吾に優勝をさらわれた。昨季は最終日を1、2位で迎えた展開が5度あって、1勝のみ。勝ちきれない歯がゆさが