2023/04/19topics

クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊

「ステルス2 ドライバー」は、同シリーズ3機種の違いがあまり見受けられなかった前シリーズから、少し個性を明確化した中でのスタンダードモデルとなっています。やや縦長で1~2時方向の張り出しが大きく、トウ先に…
2023/04/15クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」

一瞬受け止めてから、ダウンスイングでその粘りを解放させ、インパクトで一気にパーンッと走り出す。ビュンビュン先端側が暴れる動きはなく、決してスピン量が増えることはありません。むしろ減る方向で考えられる部分…
2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

てから「『これだ!』と思う気付きはあったけど、きょう(プロアマ戦)はちょっと…。でも、だいぶ最悪と言えるミスが少なくなった。良い兆しではある。手ごたえはいい。方向は合っている」と手探りながらの状態を
2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

でしょう。方向よりは、やはり飛距離要素を重視した組み合わせになると思います」 ―気になるデメリットは? 「ゴールドとブラックを基調としたカラーリングが、高価なカスタムシャフトのイメージを連想させて…
2023/04/12女子プロレスキュー!

クロスハンドで距離感を出す とっておきの方法 高野あかり

→クロスハンドに変え、ショートパットは改善されたのですが、今度はそれまで培った距離感が出しにくくロングパットに悩む日々を送りました。ただ、あることに気づいたことで、距離感も方向も改善され、自信を持っ
2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向も良くなっ
2023/03/29国内男子

石川遼が続ける「長い旅」 明確な目標なきシーズンイン

」。新シーズン開幕を前に石川は自身の取り組みと現在地について、そう表現した。 約3年間にわたって取り組み続けているスイング改造。試合の結果に一喜一憂せず、方向を変えることなく、見た目には大きく表れ
2023/03/24PGAツアーオリジナル

ツアーでは珍しい トミー・フリートウッド9W導入の理由

番アイアンやウェッジみたいだ。彼は多分10回以上使ったと思うが、毎回ベタピンだった」 高弾道ゆえ、風が強まるなかでは見当違いの方向へ流されてしまうリスクはあるが、硬いコースでは大きな武器となる…