2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

体を回していては、捻転できない!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「体を大きく回しているつもりですが、ゴルフ仲間から『腰がスウェーしている』と指摘されます。飛距離の出る“捻転”を教えてください…
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

の開きを抑えること。これがスライスを矯正する最も大切なポイントになります。 テークバックの肩の捻転量が少ない 肩が開きやすい人の共通点があります。それはテークバックで肩が全く回っていないことです。肩…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

腕を下ろすこと。同時に動かすと捻転差が生まれず、カット軌道になってしまいます。十分に踏み込んだら腕を振りボールを打ち、そのまま踏み込んだ左足1本で立ちフィニッシュへ。最初は連続素振りからはじめ、慣れて
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

動きで、そのようなクラブヘッドの動きを作るので、左肩が入らず、上体が十分に捻転できなくなります。プロの平均で89度となるショルダーターンの角度は69度と、20度も浅くなっています。 また、ハーフダウン
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

3つの動きをやってみてください。1.クラブをタテに上げる“手首のコック”。2.両腕を捻る“腕のローテーション”。3.上体を右に回す“体の捻転”。たったこれだけで、理想のトップ位置を発見することができ…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

いるから、80台が出ることもありますが100台を叩いてしまうこともあるのです。ミスを減らすには、下半身始動が必要となります」とのこと。 捻転差で、飛距離もUP!? 下半身始動がマスターできれば、上半身…
2013/11/14ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.7 シャフトをうまく使って飛ばす方法

肩も回転しますが、これでは肝心のシャフトが横にしなりません。 下半身はどっしりと固定させておく シャフトを横しなりさせるためには、肩と腰とで捻れの差を作る「捻転差」が必要です。腰を回してしまうと肩は…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

見えますが、実は膝が大きく動いていることで、その上の腰が大きく回っているように見えるのです。膝で回っているだけで、腰はあまり捻転していないのです。(右は矢野東プロ) 右へのスウェーが大きい 膝で体が…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

大きく右を向きます。下半身が踏ん張っていないので、腰が大きく回り過ぎ、上体と下半身の捻転差も生まれなくなりますよ。 振りかぶり過剰 テークバックで過剰に体重を移動すると、さらに背中が飛球線方向に反るくらい…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

上げると、自然に肩が入るようになり、捻転が深くなります。こうして胸がしっかり回ると、右サイドにクラブを下ろすスペースができるので、勝手にインサイドから下りるようになるのです。 レッスン後の変化を検証
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

傾いて、腰が「く」の字に折れていますよね。ご自身では、体を十分に捻転しているつもりでしょうが、左肩を見ると肩の回転が不十分であることが分かりますよ。 肩の回転が浅く、体重が左に乗っていないので…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

フェースの向きは悪くないので、軌道を改善していけば、長尺クラブで、すぐに大きな飛距離アップができると思いますよ! 体の捻転が不十分ですよ! アウトサイドインのダウンブロー軌道は、サイエンスフィットでは…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

いたします! Lesson.6 正しい体の回転とは? バックスイングでは腕を使わず、体の捻転でクラブを上げていきましょう!
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

背中側にあるので、そこを中心として体を捻じれば、顔も多少回ります。頭の動きをみると、頭半個分くらい右に動くように見えるのが、正しい捻転ができている証拠。体が十分に捻じれていないにも関わらず…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

軌道になる人は、さらに2つのタイプに分類されます。テークバックでスイング軸が左足側に傾き、ダウンスイングで右に倒れることですくい打ちになるタイプ。もう一つは、テークバックで体が十分に捻転されていない状態…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

て、綺麗なフィニッシュを迎えています。ダウンスイングでちょっと腰の捻転が戻った時点で、もうインパクトを迎えているという感じがつかめるまで、みっちり練習してくださいね! 【アベレージスイングの人は特に…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

テークバックで、体が回りすぎてしまうことです。それぞれ人によって、柔軟性の違いはありますが、腰が45度回るのに対して、上半身は90度が目安。この捻転差がパワーをためるだけでなく、安定したダウンスイングを
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

たままで体がしっかりと捻転できず、インパクトでは下半身が正面を向いたまま。腰がしっかりと回っていないんですね。フェースがクローズ気味になっていたので、ボールを無理やり上げようと、すくい上げる意識が、腰