2023/07/06振るBODYメソッド

トミー・フリートウッドのような側屈を作る 捻じれを感じるストレッチ

意識するとより上半身と下半身の捻じれが感じられます (4)最初はゆっくり、慣れてきたら実際のスイングと同じスピードで行いましょう 7I以外でも、苦手なクラブや気になるクラブを持って行ってもOKです。 短いクラブほど、つま先から遠い所にクラブを置くと前傾姿勢をキープしたまま捻転差を作れます。
2023/02/16振るBODYメソッド

スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」

遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

延長のようなスイング モーションキャプチャーで気になったところは、上半身と下半身の捻転差。これがプロと大きく違うところです。プロのスイングでは大きく捻転差が生じますが、大久保さんの場合は少ないので、体
2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

。そこで今回は、テークバックに必要な筋力や柔軟性を向上させつつ、正しい動きを体に覚えこませるエクササイズをご紹介します。 左手をひざ、右手を後頭部に置いて上体を捻転 (1) スイング時よりも少し深く前…
2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

でクラブが左わきに当たる場合は、体の捻転不足が考えられます。タイミングが少しでもズレてしまうだけで、クラブが寝て入りやすいからです。素振りは小さな振り幅から始め、上体の回転とクラブの動きが連動する
2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…
2022/08/31女子プロレスキュー!

切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙

。グリップエンドをボールに向けると、クラブが寝て入り、引っかけやプッシュアウトの原因となります。 3. 平行素振りで腕を捻転させる チェック方法として、ヘッドを胸まで上げて行う平行素振りがおすすめです…
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクトの…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

と上体の捻転差など、ほぼすべてプロと同じようなグラフの変化が見られます。体の使い方はプロ並みなのに、なぜ軌道が悪くなってしまうのでしょうか。 問題があるのは、アドレスからトップにかけての体重配分です
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ないと、どんどんねじれなくなってくるのです。とくに猫背になっている方は要注意。背中が丸まっていると、深くねじる動きはできません。今回ご紹介する捻転力アップのエクササイズで、良いスイングと良い姿勢をつくり