2024/05/18クラブ試打 三者三様

Qi アイアンを稲場智洋が試打「打ち込まなくても高さが出る」

イメージしてしまう…。左につかまるミスが多い人にはミスマッチですが、右に逃げてしまう弾道に悩まれているには適した顔立ち。好き嫌いの見極めは前作よりしやすくなったと思います」 ―ドロー・フェードの打ち
2024/05/18全米プロゴルフ選手権

背中の痛みに加え発熱も 松山英樹は週末に望みを抱く「65」

パターを打ち比べていた。エースと、そのエースを少しだけ長くした2本のスコッティキャメロン。試合では、そのエースよりわずかに長いを投入していた。見た目では分からないほどの微妙な差だが、長くすることで
2024/05/12国内女子

17回目で大会ベスト2位 38歳・藤田さいきを駆り立てるもの

準備をしている」というひとつがアプローチショットの調整だ。「打ちとか、このままじゃ通用しないと思うので」と、先週から「(ボールを)なるべく“運ぶ”ように、柔らかいボールを打つことを意識」することに…
2024/05/07クラブ試打 三者三様

Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」

扱いやすさを提示」 ―率直な印象は? 「軽量で打ちやすいし、トータルバランスも考えられていて、頼りなさは一切感じません。このまま使い続けていく段階で、どこかで少し軽すぎることに気づくときが来るかもしれ…