2023/03/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.164 ケニアから帰国編

ツアー)の「マジカル ケニアオープン」を終えて、一時帰国しました。今週から続く南アフリカでの連戦はお休み。昨年から悩まされている右手首の痛みを軽減するため、コンディションをいったん整えます。 シーズン
2023/03/17国内女子

アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美

、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2023/02/27国内女子

“引退表明”した主な女子プロゴルファー

12勝 「(09年の)発症以来続く手首痛の影響による身体的、精神的な限界を感じ、プロゴルファーとして終止符を打つことを決めました」 2016年 茂木宏美 39歳 6勝 「やり切った感じ。そろそろ、次の
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2023/01/19旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.158 アラブ首長国連邦編

・ピータース(ベルギー)みたいな飛ばし屋であれば370ydは飛びそうです。 昨年は序盤戦から右手首の痛みに悩まされました。30歳を目前にしてスイングも、クラブも変える必要に迫られ、新しいスタイルを
2022/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編)

、シーズン最終戦で、年間レースで上位30人だけが出場を許されるエリート大会「ツアー選手権」(8月)にも本格参戦初年度の2014年から9年連続での出場を決めました。シーズン終盤戦にかけては首、手首に痛みを
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

珍しい…。 プロゴルファーとしての自分にとっては、ゴルフのプレー自体に本当に悩まされた一年でもありました。シーズン序盤戦の1月末に発症した右手首の痛みが治まらず、大きなスイングチェンジを余儀なくされたの…
2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

クラブを想定して持ち、伸びた部分が上体に当たらないように振る素振りです。手首に頼ったフェースターンが防げるため、インパクトで急激に手を返す動きを解消します。 3. 左わきに当たらないように振る フォロー
2022/11/13米国男子

松山英樹「首痛」で途中棄権 第3ラウンド前半終了後

バンカーにつかまった11番でボギーを先行した。その後も3打目を池に入れた16番(パー5)でダブルボギーを喫するなどさらに3つスコアを落とし、18番を終えて棄権した。 松山が途中棄権するのは、手首痛を訴え
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ます。テークバックの胸の回転が浅いので、クラブを大きく振り上げようとするほど手先を使ってしまい、左手首が甲側に折れてオーバースイングになります。まずは、テークバックでしっかりと体を回すことが肝心です