2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

賞金王の寺西明、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

たJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で過去に日本人選手が優勝を遂げたのは2000年大会の今野康晴、翌01年の田中秀道、そして15年の手嶋多一だけ。今年を含め18回行われているが、外国人選手の優勝者が圧倒的に
2022/04/09国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位

アンダーとして逆転でシニアツアー初優勝を飾った。 同じく2位で出た手嶋多一は「70」で1打差の2位。前日首位のタワン・ウィラチャン(タイ)は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位に終わった。 昨季賞金
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

◇国内シニア◇金秀シニア沖縄オープン 初日(7日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄)◇6873yd(パー72) 2019年大会覇者で、21年「日本シニアオープン」を制した手嶋多一とレギュラー…
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

、いずれも歴代覇者の山添昌良、手嶋多一、河村雅之らが名を連ねた。 2足のわらじを脱いだ前PGA会長の倉本昌弘も参戦、出場優先順位を決める最終予選会を突破した50歳の佐藤えいちらはシニアデビュー戦となる。