2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

ほっとした。通算6アンダー35位と“失速”は免れた。 「予選通過おめでとうございます!僕みたいにならんでくださいね」と昨晩メッセージをくれた手嶋多一は、前週「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」で
2023/06/16国内シニア

シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位

・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/06/15国内シニア

片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突

日に50歳の誕生日を迎えた片山晋呉がシニアデビューを果たす。予選を通過した前週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジド」からの連戦となり、初日は深堀、兼本貴司と同組でプレー。19年の手嶋多一以来となるデビュー戦Vを目指す。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

を打てる選手が有利」という意見がありますが、2019年に当地での「全米シニアプロ選手権」に出場した手嶋多一プロは「かなり狭いホールが多かった」と言います。「飛んで曲がらない、正確なショットができる選手
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

ノーボギーの6バーディ「65」で回り6アンダーの単独首位発進を決めた。昨年9月「コマツオープン」に続くツアー3勝目を目指す。 2打差2位には手嶋多一がつけた。3アンダー3位に昨季の賞金王、プラヤド・マーク
2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2022/10/30国内シニア

マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位

昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

賞金王の寺西明、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。