2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2021/11/26国内シニア

鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ

で続いた。 今大会がシニアデビュー戦となる平塚哲二は川岸良兼、崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに4アンダー4位。初日首位の岡茂洋雄は3アンダー8位に後退した。 今大会の優勝で逆転賞金王の可能性を
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は
2021/05/28国内男子

伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部

2パットのパーで競り勝った。 「朝は緊張していましたけど、スタートした瞬間にその緊張がなくなった。ずっとゴルフの調子があがらない僕を多くの人が支えてくれた。その人のことを思ったら何が何でもという気持ちでした」と初優勝の喜びを明かした。 平塚哲二、嘉数光倫、薗田峻輔らが通算7アンダー3位に終わった。
2021/05/27国内男子

岩崎亜久竜が単独首位 2打差3位に49歳・平塚哲二

ボギーの「67」でプレー。下部ツアー初優勝へ、7位から出て通算8アンダー単独首位に浮上した。通算7アンダー2位に伊藤慎吾がつけた。 レギュラーツアー6勝の49歳・平塚哲二は5バーディ、3ボギーの「69」で
2020/04/19国内男子

松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた

、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

を主戦場としている平塚哲二が池田勇太、重永亜斗夢、木下稜介らと並んで1打差の4アンダー5位タイにつけた。 賞金ランキング1位の今平周吾はイーブンパー47位、ランク2位のチャン・キム(米国)は前週優勝の
2019/09/11国内男子

雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位

。 上村竜太が7アンダーでホールアウト。丸山大輔、海老根文博らが5アンダー。平塚哲二、北村晃一らが4アンダーで続いた。 第1ラウンドは12日午前7時に再開の予定。
2019/05/30国内男子

デーブ大久保は最下位で予選落ち 首位に白ら2人

この日ベストの「64」で回り、白倉渉平と並ぶ通算8アンダーの首位に浮上した。1打差の3位に大岩龍一。 レギュラーツアー通算6勝の平塚哲二、小林伸太郎、朴ジュンウォン(韓国)、ダンタイ・ブーマ(タイ)らが
2019/04/05国内男子

33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦

の開幕戦初日。主催者推薦で出場したレギュラーツアー1勝で33歳の諸藤将次が1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーとし単独首位発進した。 1打差の5アンダー2位に平塚哲二と中西直人
2018/10/04国内男子

嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー

.サクサンシン(タイ)、平塚哲二、前川太治の4人がつけた。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は4バーディ、4ボギーで、イーブンパーの61位とした。
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤