2023/02/03欧州男子

久常涼が6連続含む9バーディで首位発進 比嘉一貴も5位の好位置

マークして好スタート。昨季欧州ツアーの年間ポイントレースで2位に入ったライアン・フォックス(ニュージーランド)らと並ぶ5アンダー5位につけた。 比嘉と同じ資格で参戦の日本勢は、星野陸也が2アンダー30位、ウェイティングから滑り込んだ岩崎は2オーバー107位と出遅れた。
2023/02/08欧州男子

中東からシンガポールへ 川村昌弘、星野陸也、蝉川泰果が出場

出場権を手にした。さらに岩崎が開幕前日にフィールドに滑り込んだ。 エントリー選手で世界ランキング最高位は30位のライアン・フォックス(ニュージーランド)。今季1勝のアントワン・ロズナー(フランス)、年間ポイント争いで4位につけるセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)らが出場する。
2022/12/03日本シリーズJTカップ

小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退

マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本
2023/12/15米国男子

蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ

するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎らも出場を予定している。
2023/11/05国内男子

中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き

の堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎は通算8アンダー26位で大会を終えた。
2023/11/04国内男子

中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位

アンダー8位。賞金ランキング1位に立つ金谷拓実は、谷原秀人らと並び通算9アンダー17位。今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎は「75」とスコアを落として通算3アンダー49位で最終日を迎える。
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

12位だったが、ボギーフィニッシュでトップ10入りを逃して悔し涙を流した。愛称「ツネ」は石川遼との“リョウ”かぶりを気にして2年前の初出場時に自ら提案。 ■岩崎(25) 2年連続2回目 2022…
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

チーム選手権」では、個人戦2位に入る活躍を見せた。 1打差2位に岩崎、通算19アンダー3位に桂川有人、通算18アンダー4位は20歳の久常涼が入った。 首位タイで出た50歳の宮本勝昌は、ジュビック
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西魁斗ら7人が入った。 世界ランキング15位の