2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2018/10/07国内女子

ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位

ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位に黄アルム(いずれも韓国)、岡山
2018/10/06国内女子

新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差

から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

した。 1打差の2位にいずれもツアー未勝利の石川明日香と木村彩子。さらに1打差の通算4アンダー4位に前週の「リゾートトラストレディス」で初優勝を飾った岡山絵里のほか、木戸愛、安田彩乃、酒井美紀がつけた
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

・チェヨン、黄アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2023/02/21国内女子

下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約

」とコメント。今月13日に誕生日を迎えたばかりの19歳が、サポート体制を整えてレギュラーツアー初勝利を目指す。 同社契約選手は、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、田中瑞希、佐藤心結、アマチュアの六車日那乃に続いて8人目となった。
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2020/10/02日本女子オープン

小祝さくら首位浮上 3打差2位に原英莉花

から2位に順位をあげた。 単独首位から出たイ・ナリ(韓国)は2バーディ、6ボギーの「76」と崩れ、酒井美紀と並ぶ通算4アンダー3位に後退した。 通算3アンダー5位に上田桃子、穴井詩、岡山絵里、大出瑞月。賞金女王・鈴木愛は通算2アンダー9位。2戦連続優勝を目指す古江彩佳は通算1アンダー18位で終えた。
2024/10/31国内女子

辻梨恵らが2打差2位発進 サイ・ペイイン首位/女子下部

の優勝へ好スタートとなった。 初優勝を目指す辻梨恵が6バーディ「66」で回り、皆吉愛寿香、岡山絵里とともに6アンダー2位。5アンダー5位に沖せいらが続いた。 年間獲得賞金ランキングで1位の権藤可恋は5
2024/11/02国内女子

最終日9ホールの短期決戦 サイ・ペイインが下部ツアー2勝目

まとめて、通算13アンダーで逃げ切った。 3打差2位から出たレギュラー2勝の岡山絵里は「34」で通算11アンダーの2位に終わった。 賞金ランキング2位の木下彩は8位から出て「35」で通算7アンダーの11位、同ランク1位の権藤可恋は17位から出て「34」で通算6アンダーの13位だった。
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

)が、メジャーの舞台でも存在感を発揮した。初日を5バーディ、1ボギーの「68」で回って4アンダー。岡山絵里(20)、柏原明日架(21)とともに、フレッシュな首位グループを形成した。 自分の武器は…
2019/06/01全米女子オープン

比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延

オーバーの暫定33位に新垣比菜と鈴木愛。通算2オーバーの暫定41位で成田美寿々と岡山絵里が続く。 横峯さくらは通算5オーバーの暫定80位。通算6オーバーの93位に上原彩子と畑岡奈紗。通算8オーバーの