2010/10/25国内男子

【GDO EYE】とっても新鮮、ボヤキ封印の藤田

540万円を加算し、自身初となるシーズン獲得賞金1億円を突破。40代になって初の大台突破は、88年の尾崎将司、92年の陳志明、08年のプラヤド・マークセンに次いで4人目となる。「よくやったと褒められる数字
2012/05/23国内男子

昨年王者の小田孔明は難レイアウトを警戒

3度目の連覇を狙う立場となる。 2週前の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で発症した首、肩痛は癒え「体調は大丈夫」とキッパリ。予選ラウンドの組み合わせは尾崎将司と池田勇太と同組に。昨年
2009/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

20分間コースレコードに名前を掲げた星野英正

、1973年の関東オープンで尾崎将司が出した「67」だった。その記録が、今大会の3日目に塗り替えられることになった。 9バーディ、3ボギー、6アンダーの「66」でラウンドした星野英正が、36年ぶりに
1999/05/08国内男子

桧垣繁正、65をマークして11アンダー首位

決め、気分よく明日につないだ。 本命視されていた尾崎将司はどうやら今週お休みの気配だが、その代わりに好調・尾崎健夫が躍進。こちらは66をマークしての4位浮上だ。パット名人・渡辺司もジワリと上がってきた…
2003/10/07国内男子

2週連続2位のジャンボが雪辱を果たせるのか!?

戦となる。 そして今大会注目の選手は、最近の2試合でいづれも2位タイと好成績を挙げている尾崎将司。前回の試合「アコムインターナショナル」終了後、「勝負状態ではあるが優勝の2文字がない」と不満を押し殺したコメントを残した。今もなお王者の風格が漂うジャンボの今季初優勝が期待される。
2003/04/23国内男子

谷口、片山、伊沢の3強が出場!

谷口徹、片山晋呉、伊沢利光にとっては国内初戦。これで日本ツアーの顔が勢揃いすることになる。 また、尾崎将司を始めとしたベテラン勢に、清田太一郎、中島雅生など注目の若手も出場。昨年の賞金ランキング上位者に戦いを挑む。フェアウェイが青づき山の原コースで、新旧入り交じった激戦が予想される。
2006/09/08国内男子

宮里優作が単独トップに立つ!谷昭範と谷原秀人がこれを追走

が浮上し、通算5アンダーの4位タイにも、星野英正ら3人がひしめく混戦が続いている。 注目選手では、深堀圭一郎が4バーディ、1ボギーでスコアを3つ伸ばして、通算3アンダーの9位タイ。ベテランの尾崎将司も、通算1アンダーの23位タイと、まずまずのポジションをキープしている。
2006/05/16国内男子

昨年優勝の藤田寛之の2連覇なるか!好調の片山晋呉にも注目

」では4位タイに入るなど好調を維持。大会2連覇に期待がかかる。 先日行われた「中日クラウンズ」で、今シーズン初勝利を挙げている片山晋呉にも注目したい。また、前週の「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を遂げた近藤智弘や、円熟味溢れるプレーの尾崎将司も侮れない存在だ。
2006/04/28国内男子

片山晋呉と川原希がトップタイに並ぶ!ジャンボもじわりと浮上

、上位陣が軒並みスコアアップしたためにポジションを落とすも、好位置をキープした。 ジャンボこと尾崎将司も上がってきた。連続バーディでスタートしたジャンボは、その後ボギーとバーディを繰り返す展開となったが、3つスコアを伸ばして谷口徹らと並び、通算5アンダーの7位タイへ浮上している。
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

初体験の“ジャンボラウンド” 3時起きの竹谷佳孝が4位発進

佳孝は、胸の高まりを抑えられないまま初日の朝を迎えていた。 心拍数を増やした要因は、初めて同組でプレーすることになった尾崎将司の存在。12日(火)に予選ラウンドの組み合わせが発表されるなり、竹谷は普段…
2000/08/03国内男子

飛び出したのは菊池純。

今年から新規大会のサン・クロレラ クラシック。青木功、尾崎将司、中嶋常幸の「AON」同組プレーが話題の今大会だが、初日に飛び出したのは5アンダーで菊池純だった。1打差2位には広田悟・大山健。続くのは
2007/10/09国内男子

石川遼は、“中年の星”中嶋常幸との組み合わせに!

ツアー3試合に出場して着実に進化を続けている石川だが、この2日間でさらに貴重な経験を積むことができるだろう。 片山晋呉は、谷口徹、アマチュアの伊藤勇気と同組。また、石川の先輩である薗田峻輔(18=杉並学院高)は、尾崎将司、岩田寛と同組となっている。