2022/09/21国内男子

片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部

が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2022/04/08国内男子

副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦

15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2022/04/07国内男子

勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部

」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤蓮は61位、河本力は106位で予選落ちに終わった。
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に…
2022/01/22国内男子

桂川有人が4打差4位で最終日へ 首位にキム・シバンら

しっかり目指しながらやりますが、一打一打集中していきたい」と話した。 岡田絃希が通算5アンダー10位、小林正則が通算4アンダー12位。日本ツアー3勝の浅地洋佑は通算4オーバー62位で3日目を終えた。
2022/01/20国内男子

小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず

がホールアウトできず翌日順延となった。 新型コロナウイルス禍での混乱により、エントリーした日本人選手のうち18人が出場できなくなった日本男子ツアーの2022年シーズン“初戦”。 小林正則、小斉平優和…
2022/01/17アジアン

韓国の19歳がプレーオフ制す 小林正則21位 水野眞惟智48位

ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)が通算2アンダー3位に入った。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(タイ)は通算1オーバー6位。 小林正則は「70」と巻き返して、通算6オーバー21位で終えた。水野眞惟智は11オーバー48位だった。
2022/01/16アジアン

小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ

ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

。ツアー1勝のカーリン・ジョシ(インド)が5アンダーの首位発進。イングランドのウィリアム・ハロルドに2打差をつけた。 日本勢は小林正則が1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」で回り、賞金ランキングトップ