2017/12/25アマ・その他

日本の若手3選手 インドで17年ラストゲームを終えて

出場した3選手は、川村昌弘が通算1アンダー20位、小斉平優和が1オーバー26位、和田章太郎が2オーバー30位で終えた。優勝は通算17アンダーのシュバンカー・シャルマ。今季インドツアー3戦目で2勝目を
2016/10/09アマ・その他

日本勢「マスターズ」出場ならず 亀代順哉は5位

(東北福祉大3年)は「78」と落とし、通算2オーバーの10位タイ。5位から出た金谷拓実(広島国際学院高3年)も「82」をたたき、通算4オーバーの12位に沈んだ。 小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。
2013/09/27国内男子

吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート

、内藤寛太郎、森本雄ら7人が並んでいる。 首位と5打差の3アンダー12位に中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)も健闘を見せている。今季チャレンジツアーで優勝を果たしている鈴木亨は3アンダーの25位。同じく1勝の伊藤誠道は1アンダー、67位タイと出遅れた。
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上

。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー…
2021/07/11国内男子

尾崎慶輔がプロ初優勝 4人のプレーオフを制す/JOYXオープン

によるプレーオフを制した30歳の尾崎慶輔がプロ初優勝を飾った。 大会は1日18ホールで争われ、6アンダー「66」で回った吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎、尾崎の4人によるプレーオフに突入。その1ホール目にバーディを奪った尾崎が、3人を振り切って、優勝賞金100万円を手にした。
2018/10/25国内男子

36歳の内藤寛太郎が首位で最終日へ/AbemaTVツアー 2日目

から出て、7バーディ1ボギーの「64」でプレー。通算10アンダーとして永松宏之とダニー・チア(マレーシア)とともに首位で最終日に臨む。 首位と2打差の4位に福永安伸、小斉平優和が並んだ。首位から出た高柳直人は、14番(パー3)でトリプルボギーをたたくなど、通算7アンダー6位に後退した。
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

。 主催する太平洋クラブ所属の小斉平優和は2アンダーの7位。前週優勝のチェ・ホソン(韓国)はイーブンパーの15位。賞金ランキングトップを走る今平周吾は2オーバーの39位で滑り出した。 前年覇者の額賀辰徳は4オーバーの59位。前週に今季初の予選落ちを喫した石川遼は7オーバーの74位と出遅れた。
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

・キム、小斉平優和が通算5アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 首位で出た大槻智春、香妻陣一朗が4アンダーで続いた。 前年大会でツアー史上4人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は3バーディ、3ボギー
2021/10/08国内男子

片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位

。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

、2ボギーの「65」で回り、張棟圭(韓国)と並び6アンダーの首位で発進した。 1打差の3位に昨年9月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアー出場となる小平智のほか、宮本勝昌、小斉平優和、Y.E.ヤン
2019/08/03国内男子

今季初出場のハム・ジョンウが逆転で初優勝/AbemaTVツアー

」でプレー、杉本エリック、北川祐生と並び、通算12アンダー3位だった。 通算11アンダー6位にK.T.ゴン(韓国)と小斉平優和の2人。 ともに前日首位の井上信は「72」で通算9アンダー13位、塩見好輝は「74」と崩れ通算7アンダー25位に終わった。
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/07/29国内男子

18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部

優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2018/04/19国内男子

宮里美香は86位で予選落ち カットラインに2打届かず

2打届かず、史上初の決勝ラウンド進出を逃した。 初日首位の高柳直人が7バーディ、1ボギーの「66」で回って、通算13アンダーの首位をキープした。3打差の通算10アンダーの2位に小斉平優和が続いた。