2019/10/31国内男子

治安悪化と大雨にたたられ 小斉平優和に続いた不運

◇国内男子◇マイナビABC選手権 事前(30日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7200yd(パー72) 予選会を突破して約一カ月ぶりのレギュラーツアー出場を決めた小斉平優和だが、「ツイてないな、と
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

秘めた。 ツアー初優勝がかかる22歳の小斉平優和は首位タイから出て終盤までトップを守ったが、17番でダブルボギー、18番でボギーと失速して「72」で、通算6アンダー2位に後退した。 通算5アンダー3位
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

として単独首位に浮上した。通算10アンダーの2位には、小斉平優和とチャン・キムの2人がつけている。 通算9アンダーの4位には安本大祐。通算8アンダーの5位に金谷拓実と、T.ペクの2人。初日首位に立った
2017/12/24アマ・その他

インド若手2人の一騎打ち 川村昌弘は22位

。 日本から出場している3選手は、川村昌弘と和田章太郎が通算1アンダーの22位。小斉平優和が通算1オーバーの32位とした。(インド・コルカタ/今岡涼太)
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2013/09/28国内男子

内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝

ら10人と並んで9位タイに終わった。 前日4アンダー12位につけた中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)は、2バーディ6ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、結局、通算2オーバー61位だった。