2022/10/17国内女子 ローアマ獲得の馬場咲希は連戦へ 「ショットの精度を上げたい」 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 国内ツアー5試合目に臨んだ馬場咲希(代々木高2年)は予選通過した唯一のアマチュアと
2022/10/24国内女子 イ・ボミ今季最終戦は33位 12月に再来日「2週間くらいいます」 トーナメント特別保障制度も適用され、14試合に出場した。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄)から参戦し、8試合で予選落ち。最高位は「富士通レディース」の9位となる。「予選落ちがあったのが残念
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 マークする藤田は今季2位が3度で、優勝は2011年「富士通レディース」が最後。「クミちゃんが17番でバーディを取ったあたりでウルウルしてきちゃって、18番のティショット打ったあたりからLINEの文章を
2022/11/06アマ・その他 “裏街道”からトップ10入り 馬場咲希「納得できるラウンド」 たが、言葉が通じず一人で悶々と考え込むラウンドだった。「父といろいろな話をしながらできたので、すごくありがたかった」とプレー中も笑顔が光った。 8月の「全米女子アマ」で優勝し、10月「富士通
2022/11/18国内女子 岩井明愛「怖いものない」 フェアウェイキープ率は50% 、バーディパットも入ってくれた」と胸を張った。 今季は24試合に出場し、10月「富士通レディース」で2位に入るなど、メルセデスランキングは45位につける。出場選手が限定される次週の最終戦「JLPGAツアー
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ 頑張ろうと思えた」と大きな刺激をもらった。藤田も2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目がかかる。 大会期間中はお気に入りの“ステーキ屋”に足しげく通い、ホテルに併設されている温泉
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? で気さくに話してくれて、本当に回りやすかった。ああいう選手になりたい」と憧れの気持ちを強くした。 「スタンレーレディスホンダ」、「富士通レディース」に続き、今月だけで3試合目のマン
2009/10/18GDOEYE 「予選突破が目標ではない」の言葉に安堵 プロテストに合格後、藤本麻子にとって今シーズン2試合目の出場となった「富士通レディース」。デビュー戦の「マンシングウェアレディース東海クラシック」では予選落ちを喫して涙を流したが、今週は通算3
2009/10/18国内女子 4年越しのリベンジを果たしたN.キャンベル 3年連続のプレーオフへともつれ込んだ、「富士通レディース」最終日。ニッキー・キャンベルが宮里藍をプレーオフ4ホール目で破り、およそ3年ぶりとなる通算2勝目を獲得した。2005年の「中京テレビ
2009/10/17GDOEYE 馬場の好調の裏に、宮里藍の姿あり 「富士通レディース」初日、馬場ゆかりは宮里藍と同じ組でプレー。前半は快調にスコアを伸ばした馬場に対し、宮里はパーを拾う苦しい展開が続いた。だが、馬場は後半の13番でダブルボギーを叩いて失速。一方の
2009/10/17国内女子 7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦 「富士通レディース」2日目、古閑美保が4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。通算4アンダーとし、18位タイから7位タイへ浮上して最終日を迎える。開口一番、「久しぶりに兆しが見えるゴルフでした」と声
2009/11/07GDOEYE 賞金女王、シード権と、もう1つの争い 、熾烈な戦いが続いている。 今週の「ミズノクラシック」は「富士通レディス」までの賞金ランク上位35名しか出場できないため、シード権争いの話題とは無縁。注目は自ずと賞金女王争いにフォーカスされるが、今大会で
2009/10/30国内女子 飯島茜、ユニークなルーティンで完全復調 は安定して上位に食い込み、まるで別人のようなプレーを披露している。その一因となっているのが、10月の「富士通レディース」から取り入れたという独特のルーティンだ。 グリップをトップで握り変えてしまうこと
2009/10/16国内女子 ルーキーの吉田弓美子、シード権を目指し好発進 「富士通レディース」初日、1打差に9人がひしめく混戦模様となる中、ルーキーの吉田弓美子が3アンダーの3位タイ。宮里藍や有村智恵らスター選手に並び、堂々の好スタートを切った。 吉田は、今年のプロテスト
2009/10/16GDOEYE 昨年の悲劇のヒロインが、無念の棄権 昨年の「富士通レディース」は、5ホールに渡るプレーオフの末に決着。不動裕理が7打差をひっくり返す大逆転勝利を飾り、強く記憶に残る名勝負を演じた。一方、敗れたのは2位に6打差をつける独走態勢でスタート
2009/10/15GDOEYE 奈落の底へ突き落とす、18番の崖状バンカー 今週開催される「富士通レディース」は、千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブが舞台。2007年、2008年と、ここ2年連続でプレーオフによる決着が続いており、ドラマチックな熱戦が演じられている
2009/09/19国内女子 竹村真琴と藤本麻子、プロデビュー戦は無念の予選落ち なかった。次第に表情は曇り、「次は頑張ります」という言葉とともに涙が溢れ出た。プロ2試合目となるリベンジの舞台は、10月の「富士通レディース」が予定されている。 一方の竹村も、通算11オーバーの102位
2008/10/19GDOEYE 昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール 昨年の「富士通レディース」は、横峯さくらと上田桃子のプレーオフ。日本女子ゴルフ界を2分する人気プレーヤー同士の戦い、敗北を喫した上田桃子の涙など、強く印象に残る名勝負が繰り広げられた。 そして今年
2008/10/18GDOEYE “地元姉妹タッグ”が上位に浮上! 今週の「富士通レディース」開幕前、横峯さくらのキャディを姉の彩花さんを務めることが話題になっていた。同じく、姉妹タッグで出場している選手がもう1組。飯島茜の妹、遥さんがキャディを務める飯島姉妹だ
2008/10/17GDOEYE 服部真夕を成長へと導く、多くの刺激 強まりましたね」と、勝利への意欲も増した。 迎えた今週の「富士通レディース」初日、「去年は予選落ちしたので、リベンジの気持ちで」と臨み、2アンダーの17位タイと上々の滑り出し。『80点』と自身も納得の