2023/10/13国内シニア

賞金レースの行方を占う一戦 宮本勝昌、藤田寛之らが出場

争いの行方を占う一戦は、14日(土)から2日間の日程で長崎・佐世保を舞台に行われる。 昨年大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、宮本勝昌、渡部光洋と並んで首位スタートした最終日に「66」をマークして…
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

首位を守る完全優勝を遂げた。マークセンは今季ここまで1勝を挙げて、2年連続5度目の賞金タイトルへランキングトップを走る。 注目がトップのマークセンとは約100万円差でランク2位、前年大会2位の宮本勝昌
2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

ないかなと感じます」と振り返った。 とはいえ、なかなか勝てなかった「ANAオープン」優勝は素直にうれしい。本大会にはこれが17回目の出場で予選落ちはなし。2014年には宮本勝昌とのプレーオフで敗れた記憶
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2023/09/15日本シニアオープン

宮本勝昌 米シニア予選会挑戦に意欲

宮本勝昌が、来季の米シニアツアー(PGAツアーチャンピオンズ)出場権をかけた予選会(QT)に挑戦する考えを示した。 予選会は1次、最終の2回行われ、10月10日時点での日本シニアツアーの賞金ランキング…
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

イーグル5バーディ、1ボギー「66」で回った宮本勝昌が6アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の4アンダー2位に、シニア1勝の渡部光洋と、50歳の“ルーキー”増田伸洋がつけた。 3アンダー4位には
2023/09/08国内シニア

崎山武志が「63」で首位浮上 深堀圭一郎は5位に後退

ぶりの同2勝目を狙う久保勝美。9アンダー4位に梶川武志が続く。 賞金ランク1位の宮本勝昌、昨年大会優勝の深堀圭一郎は8アンダーの5打差5位。同ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー23位にいる。
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。