2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア 「難しくて入らない」とパッティングに手を焼いていたが、「64」をマークした2日目はなんと12ホールを1パットで終えた(18ホール24パット)。 仲の良いトッド・ペクが、宮本勝昌からのアドバイスで長い
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す からシニア2週連続優勝を狙った宮本勝昌は「70」と伸ばし切れず、通算9アンダー4位。前年優勝の藤田寛之は通算2アンダー20位、シニア3戦目の片山晋呉は通算2オーバー51位に終わった。 今大会には
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 クラシック」でシニア初優勝を挙げた宮本勝昌が1イーグル8バーディ、3ボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で2週連続優勝に王手をかけた。 1打差2位にはレギュラー、シニアとも未勝利の飯島宏明
2023/08/25国内男子 「50になるまで死にもの狂い」 ベテラン小林正則へのアドバイス 、簡単には第一線での挑戦をあきらめられない。 先輩たちからの助言も胸に響いている。「このままシニアに行っても頑張れない。そんな甘いと思っていない。宮本(勝昌)先輩、(手嶋)多一さんにも言われてる。『50…
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 VISA太平洋マスターズ」も開催する太平洋クラブ御殿場コースで行われる。今年は第10回大会で、昨年は藤田寛之が通算9アンダーでシニア2勝目を飾った。 前週「ファンケルクラシック」でシニア初優勝を飾った宮本…
2023/08/20国内シニア 宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位 ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 最終日(20日)◇裾野カンツリー倶楽部(静岡)◇6993yd(パー72) 2打差の2位から出た宮本勝昌が8バーディ、1ボギー「65」で回り、通算14アンダーまで…
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーとして首位をキープ。2021年11月「コスモヘルスカップ」以来のシニア2勝目をかけて残り18ホールに臨む。 シニア初優勝を狙う片山晋呉と宮本勝昌、賞金ランク2位のI.J.ジャン(韓国)が通算7
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ マッチプレーレクサス杯」を制している。 昨季、史上初の6連勝で4度目の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)、片山晋呉、倉本昌弘、宮本勝昌らシニアツアーメンバーにも注目だ。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 藤田寛之、久保谷健一、沢田尚。 今大会がシニアデビューの片山晋呉は通算7アンダーで、宮本勝昌らと並んで7位につけている。
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 。首位に2打差の4アンダー7位の好位置で大会をスタートした。 6アンダーの首位に秋葉真一、宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の3人。5アンダーの4位に沢田尚、塚田好宣、昨季賞金王のプラヤド
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 たツアールーキーのI.J.ジャン(韓国)は連勝を目指す。3週前のメジャー「全米シニアプロ選手権」でトップ10に入った宮本勝昌や、4日間を戦い抜いた深堀圭一郎らもフィールドに名を連ねた。 ことし1月31
2023/06/14全米オープン 51歳ハリントンが驚異のキャリー300yd そのコツは…“手打ち”? 」と言うのだ。キャリー300ydといえば、PGAツアーでも飛ぶ方になる(PGAツアーの平均飛距離がトータルで298.7yd)。さらに今年の全米シニアオープンでも、飛ばし屋の宮本勝昌が「ハリントンに
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/06/08国内男子 自己ベストの11バーディと「62」 金谷拓実は前週から5ラウンド連続首位 フェアウェイに打てていますし」。昨年に通算20アンダー以上が8人も出た“バーディ合戦”のフィールドとはいえ、会心の首位発進に表情も少し緩んだ。 金谷より少し遅れてホールアウトしたベテラン宮本勝昌は自身の
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 初日(8日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 徐々に強まる雨に抗って、宮本勝昌がバーディを重ねた。スタート1番パー5で左ラフ…
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 未来也と50歳の宮本勝昌。7アンダー4位で大堀裕次郎、木下稜介、幡地隆寛が並んだ。 賞金ランキング3位の蝉川泰果は杉原大河、岡村了とともに6アンダーの7位。直近2試合連続で2位の中島啓太は5アンダーの
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 たたくなど「75」で終え、通算8オーバーの暫定100位と予選通過は絶望的となった。 国内ツアー今季2戦目の小平智は体調不良、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を10位で終えた宮本勝昌は腰痛を理由に、第2ラウンドスタート前に棄権した。