2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

竜太郎(84位)、松村道央(87位)、★手嶋多一(88位)、朴ジュンウォン(91位/韓国)、山下和宏(96位)、丸山大輔(99位)、★高山忠洋(102位)、★塚田陽亮(112位)、薗田峻輔(120位
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、バンカーから“目玉”のショットを強いられた4打目はグリーンに乗せるのがやっと。4オン2パットで後退し「あああ、6(アンダー)で終われていればなあ」とうなだれた。 しかしながら、昨年、塚田陽亮が最終日に4
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

して、増田伸洋、深堀圭一郎、横田真一、薗田峻輔、松村道央らと並び通算7アンダー10位に浮上した。 前週の海外メジャー「全英オープン」から帰国し、強行出場した宮里優作は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーにとどまり80位。塚田陽亮は通算2オーバー107位で決勝ラウンド進出はならなかった。
2017/04/11国内男子

男子ツアーの国内初戦 賞金トップ2不在で若手の台頭なるか

、ディフェンディングチャンピオンのキムが近藤、高山忠洋と8時。塚田陽亮、小平智、片山晋呉が8時10分、今平周吾、ブレンダン・ジョーンズ、薗田峻輔が8時30分、伊澤利光、藤田寛之、尾崎将司が8時40分にそれぞれ10番からスタートする。
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

“シンゴ劇場”と化しました。 その雰囲気は、4回戦ソン・ヨンハン(韓国)との27ホールに及ぶ激闘を制したあたりから始まったように感じます。 準々決勝で塚田陽亮、準決勝でチョ・ビョンミン(韓国)を下し
2017/09/07国内男子

27ホールの死闘制す 片山晋呉「幸せでした」

ても、やっている時間がとても楽しかった。こういうところでやれることが幸せでした」 1勝が「優勝」とは違うのもマッチプレー。次の準決勝は翌日にやってくる。「あしたは誰と?塚田陽亮?きょうは4ホール残して…
2014/04/21プレーヤーズラウンジ

<賞金王が待ち望む“モテキ”の到来、新相棒のプロポーズはいつ!?>

痛感させられた藤田だが、梅原さんも先週は塚田陽亮とコンビを組んで、すでに自分の道を歩き出している。 懐かしんでいるヒマはない。とにかく新しいパートナーを見つけることが先決。「“モテキ”の到来を待っています」と、今はプロポーズを待っているところだ。
2013/10/04国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック2日目

ハッピーなことを考えてプレーしたい。今は自分のゴルフのフィーリングがすごくいいです」 ■塚田陽亮 4バーディ、3ボギー、通算3アンダー 2位タイ 「今日のプレーは良かったですね。2日間、アンダーパーで
2021/10/02国内男子

“逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd

(10.5度)/藤倉コンポジット VENTUS BK(重さ70g台、45.25インチ、硬さX)/タイトリスト プロ V1x ボール 4位/319yd/久常涼 5位/318yd/石川遼 6位/315yd/小鯛竜也 7位/312yd/塚田陽亮 8位/305yd/S.ビンセント 9位/300yd/星野陸也
2012/07/15国内男子

杦本晃一がスランプを乗り越え連覇を達成

国内男子チャレンジツアー『静ヒルズトミーカップ』の最終日、杦本晃一(すぎもとこういち)が、トータル8アンダーでフィニッシュ。井殿康和、塚田陽亮(ようすけ)の追撃をかわし優勝。大会史上初の連覇に輝いた
2014/09/07国内男子

岩田寛、プロ11年目でついにツアー初勝利!

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7,437 ヤード(パー 71) 2打差を追った岩田寛が、首位に並んで迎えた最終18番で1.5メートルのバーディパットを決めて、最後の最後で頭一つ抜け出し、ツアー11年目にして嬉しい初優勝を手に入れた。2008年大会には最終18番で1メートルのバーディパットを外した末にプレーオフで敗れた岩田だが、この日は同じ失敗を繰り返さなかった。 2位は通算9アンダーのホ・インヘ(韓国)。岩田、ホと同じ9アンダーで最終18番を迎えたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)はボギーフィニッシュで通算8アンダー3位となった。 7アンダ...
2015/11/28国内男子

石川遼がスコア落とすも単独首位を死守 ホストVに王手

◇国内男子◇カシオワールドオープン 3日目◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 4打差の単独首位から出た石川遼は、予選2日間のノーボギープレーから一変、終盤にスコアを崩して3バーディ4ボギーの「73」。通算10アンダーにスコアを落としながらも、単独首位を死守してムービングデーを乗り切り、契約するスポンサーの主催大会で最終日逃げ切りを図る展開となった。 前日より3ストローク縮まりわずか1打差となった通算9アンダーの2位には、ハン・ジュンゴン(韓国)とツアー13勝のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)。通算7アンダー4位に前年優勝の片山晋呉が続き、6アンダー5位に...
2015/05/22国内男子

片岡大育が首位キープ 山下和宏、藤本佳則らが1打差を追う

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀県)◇6900yd(パー71)◇ 首位から出た片岡大育が1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」をマークして通算9アンダーで先頭をキープ。この日6バーディノーボギーの「65」で浮上したウォンジョン・リー(オーストラリア)と並び、首位を分け合った。 首位と1打差、通算8アンダーの3位に山下和宏、藤本佳則、リャン・ウェンチョン(中国)の3選手。通算7アンダーの6位に藤田寛之、岩田寛、ジュビック・.パグンサン(フィリピン)の3選手が並んだ。 初日3位の松村道央と初日5位の矢野東はスコアの伸ばしあいに乗り遅れ、通算4アン...