2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

・腕・クラブがアドレスの形を保ったまま、一体になって上げることが基本です。つまり、腕が8時の位置にあれば、クラブも8時。しかし、熱海さんの場合は、クラブヘッドがかなり上まで来ています。この分だけ小手先で…
2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

上げる間で、体の正面にいつもクラブがあるように保つことが、フルスイングで理想的な軌道に導く要なのです。 フルショットでも基本は同じ! 実は前回のレッスンで、体の回転でボールを捉えるためのポイントは…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

、ゴルフスイングを覚えるスタート地点になります。 ゴルフクラブの特徴をまず把握しましょう! スイングの基本を覚える前に、ゴルフクラブの特徴を知ることが先。ゴルフクラブは、野球のバットやテニスのラケットと…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

アウトサイドインで振っているアベレージスイングから一刻も早く脱出することが先決。その基本をマスターした上で、今回のレッスンが生きてきます。インパクトからフォローにかけて、ヘッドが体の回転を追い越し、ヘッドと頭が…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

レッスンは初心者にも通じるところですが、ヘッドスピードが速い人ほど、少しのブレが大ケガにつながるので、より基本をシビアに固めなければいけません!…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

いないという、スイングの基本にありました!ゴルフ歴が長く、伸び悩んでいるゴルファーの方、練習の課題が曖昧な方、必見です! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回の受講者は・・・ ビデオの…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

。ショートアイアンでもドライバーでも、テークバックでレールに乗せる基本は同じ。どんなクラブでも、いつも正しいレールに乗せられるように、ハーフバックを徹底的に練習してください。 レッスン後の変化を検証 ハーフバックの…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

&カントリークラブ 今回の受講者は・・・ ピッチングウェッジで、実戦で使いこなす一通りのショットを学びましたが、ショットの基本はサンドウェッジになったからといって、特に特殊なことをするわけではありません。しかし…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

受講者は・・・ スタジオのレッスンで、通常のショットとショートアプローチのアドレスの違いなど、基本的な部分はマスターしてきました。実際のコースでは状況を見極めや、距離感の出し方といった要素が加わってき…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

でのショットは上々。しかし、実際のラウンドではどんな風にショットが乱れるのか?そのナマの事例を追いながら、スイングの基本を再確認していきます。 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

、クラブを体の正面から外さないという基本は同じ。アプローチとまったく同様に、クラブと腕と上体を一体にしてテークバックすることを意識すべきです。両腕の間にボールを挟んで、スイングしてみましょう…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

に見えるからです。またハンドファーストの度合いによっても、フェースの向きはまちまちになります。ですから、体の正面にグリップを向けた状態で、フェースをスクエアにして、そこでグリップを決めることを基本にし…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

ヘッド降ろせば、肩のラインは開くことはありませんよね。そして、ポンとヘッドを地面に付いたところが、ボールの位置。これが、ボールポジションを決めるすべての基本になるので、しっかりと覚えてください。 FW…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

を回すのはダメ。回しているつもりでも、どんどん突き出してしまったり、スイングがもっとバラバラになってしまいます。基本はボールを、ボールを足に挟んでスイングする感覚です。このドリルを、普段の練習に…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

基礎からスタート。その教えを守ってから2ヵ月後の成果を確認しつつ、さらにスイングに磨きをかけていきましょう!! >ゼロからプロのようなスイングへ(1) >ゼロからプロのようなスイングへ(3) 今回の…