2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

戻る、インサイドインの円軌道になります。今回の基本練習をしっかりと積み重ねれば、自然に理想的な軌道へと近づいてくると思います。…
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

レッスンしたポイントだけに忠実に、体の回転を最大限に使う基本を体に染み込ませてしまいましょう。当てようとか、飛ばそうとか考えず、体の回転だけを意識しましょう。そして、断片的なアドバイスはあまり気にし…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

ください。 【素振りだけでも構いません】 ゼロからスイングを作る際、ボールの行方を気にすることはありません。気持ちよくボールを打ちたいという気持ちがはやるあまり、基本をおろそかにして、打感などに気をとられ…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

ヤード近くの飛距離も出ていますよ! 【悪い癖に支配される前に正しい基礎を!】 おそらく2年のブランクがあったお陰で、アウトサイドインの悪いスイングに陥らずに済んだのだと思います。基本を無視してフルスイング…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

スライスの洗礼を放っておくと・・・ スライスの洗礼から脱却するための第一歩として、前回は、グリップの基本についてお話しました。しかし、ゴルフを始めた誰もが通る、スライスの洗礼を長年そのままにしておく…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

ます。ですから、順番が大切です。繰り返しますが、まず直立した状態から、足の付け根で前傾し、一番最後に膝を曲げること。お尻をグッと突き出した感じで、太ももの裏側にいつも張りを感じるようにしてください。基本
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

べき。アイアンでもドライバー同様に、しっかりと振り抜いていており、インパクトで体が止まって、手だけが返るようなタイプの引っかけではなさそうです。安心してください。原因は意外と基本的なことだと思いますよ…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

から、クラブが外の方向へ外れている点。クラブは基本的に、上げた軌道を辿るように降りてくることを覚えておいてください。従って、外に上げていれば、当然、外から降りてきやすくなります。逆に、テークバックで…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

。 【悪くなったら基本に戻るべし!】 プロでもスイングの軌道を一定に保つのは難しいものなんです。今日のレッスンでつかんだポイントを、忘れないように体に覚え込ませてください。脇に手袋を挟んだり、ボールを腕…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

。一度、開いてしまったフェースは閉じなければなりません。ですから、その基本はテークバックでフェースを開かせずにキープすることなのです。 そして腰を一気にターゲットに向けること テークバックでフェースを…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解しましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)でインパクトすることで、高弾道が生まれるのです。正しくダウンブローでインパクトすると、クラブがボールの下に潜り込み、その際にボールにバックスピンを与えます。バックスピンのかかったボールは、空気に当たることで浮力が...
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

腕の動きは弾道に直結! 皆さんは、ボディーターン=腕の動きゼロと考えていませんか?これではスイングのバランスが崩れてしまいます。良いスイングをする為には、必ず腕の動きが必要です。腕の動きは、スイング軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和したスムーズなスイングはできません。 ありがちなミス1 一般的な腕のねじれのミスを紹介します。まずは、バックスイングの始動と同時に腕を多くねじるケースです。アマチュアゴルファーに一番多いタイプのバックスイ...
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

・アカデミーは「パッティング編」。わずかな基本を守るだけでパットが格段に向上します! 【リゾートでゴルフ合宿!】サイエンスフィットアカデミーin沖縄 【撮影協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

バンカーショットを基本にすれば、フェアウェイバンカーでも深いラフでも、怖いものナシ!科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、今回のサイエンスフィット・アカデミーは「バンカー&ラフ編…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。 アプローチも腰を回したスイングが基本 スイングチェックでの問題点は、インパクトで腰が止まってしまうことでした。インサイドから降りてきて、腰が止まり、そこから強く腕を返そうとする癖があるので、引っかけが出ます…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

。ボールの位置を左足の内側にセットし、クラブの長さによって、右足の位置を広げて、スタンスの幅を調整するのが基本。ドライバーの場合は、最大のスタンス幅になります。その目安は自分の肩幅が、足の内側に入る…