2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 、サイエンスフィットでは、基本的なスイングにおいては、短期間でプロレベルに迫ることができると考えています。今回は、5つのステップを順番にマスターすることで、アマチュアがプロのスイングに迫るPRGR「5…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン 初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善! 。つまり、センスがないのではなく、単純にスイングの基本ができていないだけのです。 その結果、左に打ち出そうとするアウトサイドアタックになり、腕を大きくこねるようになります。これはセンス云々ではありません…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】 最初に覚えるべき基本ですが、実は上級者でもヒップターンが悪いせいで、スコアの壁に直面している方が実に多いのです。今回の受講者は80台をコンスタントに出せる上級者ですが、どんなレベルにある方でも、ぜひ身に…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 ない軸回転といった基本はできています。しかし、気になる点が2つあります。一つは、アイアンのアドレスが右足体重になっていること。このため、インパクトで左足に体重が乗り切らず、体重移動ができていません…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】 スクエアです。初・中級者向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編) 前編では、球筋が左右に散るごく初歩的な要因について、お話をしました。今回は、前編の基本を踏まえた上で、ショットが安定しない本質的な要因に迫っていきます。簡単に言うと、アマチュアの方は、インパクト…
2018/02/12ミスショット レッスン バンカーでザックリを打て! ます。 3. “目玉焼き”イメージだと、NOザックリ 逆に、ザックリが出ないように打つには、「エクスプロージョンショット」と呼ばれる砂を爆発させてフワッとボールを浮かせて打つ打ち方が基本となります…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 かもしれませんが、実はまったくそうではないのです。そして、これはすべてのショットに通じる基本となります。レッスンの詳細は次回、乞うご期待! では、アプローチショットの誤ったイメージについて、動画で詳しくご覧ください。…
2017/11/20ミスショット レッスン トラック野郎で「引っかけ」てやろう! のフェース面が「スクエア」と説明しましたが、基本的には“やや閉じていること”が前提となります。 2. ハンドルを左に切るイメージでダウンスイング インサイドから下りてきてインパクトでフェース面を閉じた…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! 状態になっているのです。ちなみに、男子プロの平均値では、ハーフバックで約21度、トップで約48度です。テークバックのフェース管理は、サイエンスフィットのレッスンで真っ先に改善すべき、基本中の基本なので…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? ことでしたよね。トップで作った腕の形をキープして、あとはそのまま、体の回転だけで振る意識が基本です。「胸の正面でインパクトするべき」というレッスンも見かけますが、実際はプロのデータを見ても胸が真正面を…
2017/04/06サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 90切りスイングは、100切りスイングを基本として、コック&リリースのリストワークを加えていくことが中心となります。ここで、もっとも気をつけたいのは、腕の振りばかりに気を取られて、100切りスイング…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 これまでの3回のレッスンで、100切りスイングに必要な基本をお伝えしました。まずは、これらをきっちりと体で覚えることが大切です。しかし、練習熱心な人ほど、逆にあれこれ取り組みがちで、いつのまにか基本…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 やすくなり、対応できるライが広がってきます。しかし、フェースの開閉を使うからといっても、あくまで、スイングの基本は100切りスイングにあります。手をこねて故意にフェースを開閉させるものではないということを肝に銘じてくださいね。…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 スライスを改善したり、ドローボールを打つためには、インサイドアウトに振ることが基本となります。しかし、あなたがモノにしようと取り組んでいるインサイドアウトのスイングは、もしかしたら誤っているかもしれ…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 目下、このサイエンスフィット・レッスンでは、100と90をコンスタントに切るために必要なスイングをテーマとしています。もちろん、これらは独立したものではなく、100を切るためのスイングの基礎の上に…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 ができれば、徐々にスイング軌道は改善されるものなので、焦らず基本に忠実に練習してください! 次回は、いよいよコースでの実践編!コースでのアドレスやスイングの乱れをなくし、ショートゲームの基本を押さえることで、コンスタントな100切りを、より確かなものにしていきます。…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 保つレッスンへ! 100の壁をさまよう典型的なスイングは、アウトサイドイン軌道で、アッパーブローもあればダウンブローもあります。基本的に、アウトサイドインのアッパー軌道は、弾道が弱く吹き上がるので、全然…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考 第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」 ことがその理由。カップがある位置よりも奥に乗せてしまうと下りのパットが残ってしまい、距離感を合わせづらいパットになるため寄せることが難しくなるのです。基本的にはセオリー通りの攻め方で問題ありませんが…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール によって、クラブを握る場所が変わってしまうからです。ですから、ボールにセットする前に、あらかじめグリップを決めてしまうことが基本なのです。たとえば、このように体の正面にクラブヘッドを上げた状態で、フェース…