2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

てきたのは、弾道をコントロールするためのさまざまな方法をお伝えすることでした。そして、今さら聞けないスイングの基礎を一から振り返っていただくことで、乱すばかりの闇雲な練習から、日々上達を遂げる確かな…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

踏まえてプレーしましょう。 次回はついに最終回!「基本をマスターした上で試行錯誤を楽しもう ~第12回~」です。これまでのレッスンをおさらいしつつ、ゴルフの本当の楽しさがわかる内容になります。 撮影協力…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

に飛ばすための基本ですよ。絶対に外せないチェックポイントなので、しっかり身に付けてくださいね。 結論から言うと、スイングトップでの肩の回転角度は、スイング軌道(クラブヘッドの軌道)に深く関わってきます…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

、イメージを正すだけで、すぐにアプローチが良い感じになりました! 通常のスイングとアプローチには、スイング自体に基本的な違いはありません。違うのはクラブの長さとボールポジションだけ。クラブが短くなる…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ゴルフスイングの基礎、いよいよ動的なスイング編がスタート! これまで第6回までは、ゴルフスイングの静的な部分となるアドレスの基本をお伝えしてきました。今回の第7回から、いよいよスイングの動的な部分…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

当てはまっていないか要チェック。 グリップを改善したい人は、岩垣プロの今さら聞けないスイングの基礎「自然なグリップで再現性の高いスイングを手に入れる~第2回~」を是非お読みください! セルフチェック…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

基本的な考え方は同じです。今回は、体重配分にスポットを当てて、弾道の変化を見ていきます。まずは4つの体重配分と弾道の傾向を把握しておきましょう。 1.かかと体重=つま先上がりの傾斜ではフックしやすい…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

持ち、しっかりと体重移動を行ってくださいね。 このドリルは、アプローチの基本練習としても効果がありますよ。特に球を上げる必要のないところでは、低く打ち出して転がすのが鉄則です。転がす方が、距離感を…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

弾道を変える・・・高度な話のようですが実は基本基本です 正しいグリップと適切なスタンス幅によって定めた基本となるポールポジションに加えて、実はその前後左右に4つのボールポジションがあります。この…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

再現性にその差が歴然となるほど、ものすごく重要なのです。ここをアバウトにしてはいけませんよ。 “左目の前方”があらゆるボール位置の基本となる スイングにはクラブヘッドが地面と接する点、すなわち…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

ダランと脱力すると腕は真下に垂れますよね。これがグリップを決める基本のポジションです。 試しに、腕を脱力したまま左右に振ってみてください。力を抜いていれば、あれこれ考えなくても、体を揺するだけで腕は…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

グリップ、アドレス、スイング(テンポ)の順で見直そう! さまざまなレッスン書や最新理論がある中で、どうして今さらスイングの基礎基礎を振り返るべきなのか?これまで、延べ1万人以上のアマチュアを見てき…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

がたく、これではダフリもトップも何でもあり。アプローチも基本的には通常のスイングの延長ではありますが、ただスタンスを狭めて、振り幅を抑えれば良いだけではないんです。一体何をすべきなのか?具体的に解説して…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

サイエンスフィットでは、スイングの基本をマスターするために、まずテークバックでシャットフェースを保つことを覚えます。これにより、スイング軌道も自然に改善されていきます。テークバックや軌道は悪くない…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

スタジオや練習場でスイングの基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうのは、傾斜のライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

まずは「ティの高さ」から! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ショートホールのティショットで、引っかけやプッシュアウト、またトップやオーバーすぎてしまうなどのミスが多発……ティショットで注意すべきことを教えてください」 フェアウェイと違い、足場が平らでティアップもできるショートホールのティショット。だからと言って決して簡単ではありません。ショートアイアンでは引っかけのミス、ミドルアイアンやロングアイアンでは正確な距離感を出すことが難しいからです。 ショートアイアンは、ティ「低め」! ロフト角が大きくつかまりやすいショートアイアンは、ティアップを低くするのがポイントです。多くのアマチュアゴルフ...
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

、スイングを大きく変えているような感じがしないかもしれませんが、スイング全体では、歴然とした違いが現れます。体の回転、おヘソを回すだけで振る8時-4時を練習しましょう。これは、アプローチの基本にも通じる動きな…