2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 )は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。
2022/12/03欧州男子 アダム・スコットがイーグル締めで単独首位 久常涼は7位浮上 位に後退した。 日本勢は「71」の吉田優利が5アンダー7位でラスト18ホール。杉原彩花は9オーバー36位で最終日に進めず大会を終えた。
2022/12/02欧州男子 アダム・スコットが急浮上で首位タイ 久常涼ら日本勢3人も決勝へ 。さらに2打差の7アンダー3位にはグレース・キム(オーストラリア)、ユ・ソヨン(韓国)、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)がつけた。 日本勢は15位から出た吉田優利がビクトリアGCを「69」で回り、通算4
2022/12/01国内男子 「3ツアーズ」女子メンバーが西郷真央から堀琴音に変更 吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々が出場する。 <LPGAの「3ツアーズ」出場規定(抜粋)> 第2条(出場義務) 1.協会選考選手は、正当な理由なく本大会を欠場することはできない。ただし、協会選考選手が
2022/12/01欧州男子 久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権 ・ヒースGCをプレーした日本勢は、吉田優利が4バーディ、3ボギーの「71」で回って1アンダー15位。杉原彩花は5オーバー51位。アマチュアの上田澪空(共立女子二高2年)は9オーバー89位とした。
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 は、弟のミンウ・リーとともに母国で男女それぞれのフィールドに登場。さらにジェニファー・カップチョとアシュリー・ブハイ(南アフリカ)の今季メジャー優勝者、日本ツアーから吉田優利、歴代優勝者の申ジエ(韓国)も出場する。
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間最多バーディ数&バウンスバック率1位を誇る吉田優利 番狂わせなるか の吉田優利は5打差の8アンダー6位。なんとか優勝の可能性を残す位置で最終日に臨む。今季ここまで5回の2位を含めトップ10入りは18回で全体2位をマーク。待望の今季初勝利をかけた最終戦だ。 3日目は5…
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 推薦選手として3人が追加された。9ホールを使用し、ダブルスのポイント累計で順位を決める。 ■JLPGAチーム 山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々 ■JGTOチーム 比嘉一貴
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 をしていた」。試合では自身初めてのエースに同組の吉田優利、勝みなみらとハイタッチして喜んだ。 賞金500万円(複数の場合均等割り)をゲットしたが、「キャディさん(佐々木ひろし氏)と折半する約束
2022/11/04国内女子 「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(4日)◇大洗GC(茨城県)◇6543yd(パー72) 吉田優利の妹・吉田鈴は3バーディ、5ボギーの「74」でプレー。通算5オーバーで合格には2打及ばなかった
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト 優利の妹・吉田鈴は2打及ばず通算5オーバー28位、植竹希望の妹・植竹愛海は通算12オーバー58位で合格はならなかった。5度目の挑戦だった高木優奈も通算13オーバー63位で涙を飲んだ。 <プロテスト合格…
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 争う位置につけた。 藤井とともにトップから出た神谷そらと小暮千広が1打差4位。平岡瑠依、ウー・チャイェン(台湾)、高野あかり、森彩乃が5アンダー6位で並んだ。 六車日那乃は2オーバー33位。吉田優利の妹…
2022/11/02国内女子 18歳の藤井美羽ら4人が暫定首位 高木優奈は41位/女子最終プロテスト オーストラリア国籍の22歳、パク・ジヘと24歳のパナラット・タナポンブンヤラス(タイ)が4アンダー。仲村果乃と森彩乃が3アンダーで続いた。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は4オーバー41位、吉田優利の…
2022/10/28フジクラ特集 吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由 若手の台頭が続く国内女子ツアーの一翼を担う存在となっているのが、2019年プロテスト合格の吉田優利だ。22年はシーズン終盤を前に優勝こそあと一歩届いていないが、2勝を挙げた20-21年シーズンを…
2022/10/15国内女子 古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退 明愛、吉田優利らとともに通算8アンダー5位となった。 年間レーストップの山下美夢有は通算6アンダー14位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)は通算5アンダー19位、前週優勝の小祝さくらは通算4アンダー26位で最終日に臨む。
2022/10/14国内女子 馬場咲希は自己最高の8位スタート 同組“先輩”に食らいつく トーナメントでは最高位となる8位でスタートを切った。成績自体は他の人から指摘されるまで頭になかったが、同組だった古江彩佳(6アンダー2位)と吉田優利(5アンダー5位)のプレーに必死に食らいついて結果に…
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ(韓国)と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング 、ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳とツアー2勝の吉田優利と同組でプレーする。注目組に入り「気持ち的にも高ぶる」と胸を高鳴らせた。 特に夢描く米ツアーで優勝した古江を間近で見られることに、「優勝されて帰ってきて