2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

。ダウンブローが強まっているのは、体の使い方を誤解しているからです。(右写真は江里菜プロ) スイング軸が保てれば頭は動いてもOK 「頭を動かすな」というアドバイスがありますが、これは大きな誤解を招くので
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

ません。かくして、上体が回らず、腕だけで担ぎ上げ、トップではグリップの位置が高くなり、クラブはクロスします。でも、根本的な問題は1つだけ!(右写真は江里菜プロ) クラブを水平にしてグリップを決める
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

ターゲット方向に向かっておらず、ほとんどボール方向を向いていますよね。腰が全然回ってないんです。とはいえ、無理に回そうとしなくても、正しいテークバックができれば、体は自然に回るようになりますよ。(左は
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

バックですでに、クラブが体の正面を外れて、インサイドに行ってしまっています。腕とクラブの形が崩れているのは明らかです。(右写真は江里菜プロ) シールチェックでハーフバックを改善 グリップ付近の
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

いるんです。 顔は回り、頭も動くのが自然です 江里菜プロのテークバックを見てみましょう。アドレス時の頭の位置は、トップに至るまでに結構、右に動いていることが分かります。正しいスイング軸は顔や胸側では
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

。(右は江里菜プロ)。 ボールを掴まえる方法 レッスンに入る前に、見極めたいのは、どんな風にボールを掴まえるタイプであるかということです。具体的には、リストワークを使って掴まえるタイプなのか否かです
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

。(右写真は江里菜プロ) 真上からのカメラでプロと比較! 正面映像でもアドレスの問題は一目瞭然ですが、視点を変えて、真上からのカメラでプロと比較してみましょう。注目すべき点は、頭の位置。プロの頭の位置と…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

中心に上体を回転させれば、正面から見ると頭が半個分右に動き、顔も回ります。頭を動かさないようにと、顔の向きを変えずにキープしようとすれば、当然、上体が十分に回らなくなるんです。江里菜プロの…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

なります。(右写真は江里菜プロ) インパクトのフェースの開きで軌道が作られます フェースが開いて当たりがちな人は、こんな風に下ろしてアウトサイドイン軌道になり、クローズに当たる人は逆にインサイドアウト
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

、右に出るミスが出てしまいます。振り遅れのミスを防ぎ、積極的にヘッドを走らせる方法を身につけましょう!(右写真は江里菜プロ) その前におさらいです! ヘッドをグーンと走らせて、積極的にボールを
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

ので、ダウンスイングも手が高くなります。手の位置が高いと、インパクトの軌道が鋭角的になり、ダウンブローがきつくなりますよ。 プロのハーフバックと比べてみると・・・ 江里菜プロのハーフバック(右写真
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純に前傾を起こそうとすると、過剰になっ
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

、グリップを体から離していくしかありません。ヘッドの軌道をまっすぐすることに執着すれば、どんどん外へと上がるようになってしまうものなのです。(右写真は江里菜プロ) ヘッドを引く方向は意識しないこと! では…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

でフェースが開いています 永津さんのテークバックと江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

強まる原因です。 手上げしていることは明らかです! どんなプロでも、腕が8時くらいの位置までは、ヘッドがずいぶん低い位置にあることに注目してください(写真は江里菜プロ)。ハーフバックまでは、上半身
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

「y」字になっているか確認して、この形をしっかり覚えてくださいね。(左写真は江里菜プロ) 左手は2ナックル見えるように。右手は左の手のひらと向き合うように 小文字の「y」字の形を覚えたら、次はグリップ
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

、アイアンのミスもこれが原因です。(右写真は江里菜プロ) 体で上げることを自分の意識しやすい方法で! テークバックでクラブが寝てしまう原因は、腕でクラブを引き上げてしまうことにあります。そうすると、腕…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

。(写真は江里菜プロ) FWでスイングの変化を体感! おへそをターゲットに向ける意識で振ると、これまで苦手意識のあったFWも、すぐに打てるようになるはずです。まずは、9時-3時のハーフショットから
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

から外れてしまっているんです。正しい軌道に乗っていないために、ダウンスイングの軌道がブレやすいと考えられます。(右写真:江里菜プロ) 正しいハーフバックを体感しましょう! ハーフバックで正しいレール